迷い猫オーバーラン！ 第10話 「迷い猫、持ってった」 の感想

「梅ノ森千世よ！　まあ、一応バイトってことになってるけど、実質的にはこの店のリーダーみたいなものね。迷い猫同好会の会長でもあるし。 どこへ行っても常に人の上に立たされてしまう。ああ、あたしって何て罪な女……！　
スリーサイズも、上から８８、５６、９２だし。ウソじゃないわよ、そうなる予定なんだから。 この店のリーダーって話だって、あたしと巧が結婚すれば本当に……こら、テープ止めようとすんな！　 文乃も邪魔すんな！　ちゃんと最後まであたしの話を聞きなさ……（ブツッ）」

引き続き落ち着いてるなぁ・・・


これはアニメオリジナルなんですかね？まぁ原作通りであろうとアニメオリジナルであろうと
梅ノ森のウザったらさは変わりませんがねｗ　やっぱこの子好きになれんわｗｗ
すべての行動や言動が読め易すぎるんですよね・・・しかも視聴者として絶対選ばれないと分かっているのに
まだ巧のこと引っ張ってるからそろそろウザッたいったらない＾＾；


まぁこんな感じで行くと今までのテンションも引っ張って
乙女姉さんには相変わらず姉萌え出来ないだの文乃も梅ノ森同様読め易いだのヨッチンが変わらないだの
詮なき愚痴しか出てきそうにないので早々に希の話にでも行きますか＾＾
なんだかんだでこの作品のタイトル、迷い猫という言葉が最もシックりと来る希　
彼女だけは他二人と違って安易に流れや固定されたキャラに流されることなく神秘的なものを変わらず漂わせています
その姿はとても魅力的なんですよね・・・二人との対比を狙ってるんだとしたらナイスだなｗ
他二人はあまりに短絡的でそろそろくどいんでね・・・また愚痴っちまった
そんな希が今回の一度きりの迷い猫、ほのかから感じた帰るべき場所・・・
一応今の居場所で積み重ねのある希　だがまだ彼女はどこか不安定にも見える
猫が一番欲しいのは友達だといった彼女の心の中とは一体・・・
まだちゃんとした友達という存在が彼女にはいないということか・・・・文乃との間もまだ言うほど親密でもないわけだし
なにより巧との関係がとても不安定だ　中心のその主人公はエロゲに勤しんでる始末だしね





てことで結局しっくりはこなかった10話でした

あやにゃんの力を借りてもここまでか・・・正直なところ、ロボットや麻雀以来テンションを戻すことが出来ていませんｗ
いやそれ以前からおかしなテンションではあるんですけども・・・
どうにも内容が普通すぎるんですよね・・・しかもテンションが変わらず上がらないｗ
どんな方向でもいいからやり切るならやり通して欲しいわほんと　
仕方がないとはいえ一貫性もここまでないとそろそろ辛いな・・・まずはBGMを流しとくれ！！
コントも梅ノ森主導だから管理人はむしろ冷めるぐらいの物になってしまうし・・・ホント付き合いづらい作品だわｗｗ
てかいつになく短い感想で申し訳ありません　
言ってしまうとこの時間帯が苦しくなってるんですよね・・・・
以前までは悪くない、むしろけいおんまでの間に丁度良く更新出来ると思っていたんですが
なんだか眠くなってしまっていてｗｗ　寝る時間に当てた方がけいおんまでの体力も保存できていいかもしれないぐらいですｗｗ

ではでは1時間でもいいので1回寝ますノシ

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