北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太(たかなしそうた)がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる定員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員たちが元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!
原作:高津カリノ(スクウェア・エニックス「ヤングガンガン」)/監督・シリーズ構成:平池芳正/キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾/プロップデザイン:明珍宇作/色彩設計:坂本いづみ/美術監督:田尻健一/編集:坪根健太郎/撮影監督:廣岡岳/音響監督:鶴岡陽太/音響制作:楽音舎/音楽:MONACA/制作:A-1 Pictures
小鳥遊宗太:福山潤/種島ぽぷら:阿澄佳奈/伊波まひる:藤田咲/轟八千代:喜多村英梨/白藤杏子:渡辺久美子/佐藤潤:小野大輔/相馬博臣:神谷浩史/小鳥遊一枝:白石涼子/小鳥遊泉:日笠陽子/小鳥遊梢:伊藤静/小鳥遊なずな:斉藤桃子 ほか
アバンェ・・・12年前の小島遊家のホームビデオから始まった今回 宗ちゃんは女装させられていて・・・
宗ちゃんにはそういう趣味があったんですね・・・バチコイ(ぉ
いやぁまさか主人公でロリ成分を補えるとは思わなんだww
梢姉に懐き微笑むその姿は歪みなく天使だった・・・この世の正義だった・・・
それが今では逆にそれを愛でる存在に・・・いい悪循環だwwてかこの絵柄のロリもなかなかにいけるもんですねぇ 宗ちゃんしかでないのはもったいないな
本来ならその位置に来るべき妹はあんなんだしねww
ちゃんとホワイトデー皆ちゃんとコマメに返すなんて気の利いた男性陣じゃないか
そういう相手にもう何年ももらってないので返す感覚を忘れてしまったよww
佐藤さんはもちろん八千代に 相馬の分と言って二人分を一人で返します
食べ物じゃない!とかなり上から強めに注意するあたりやっぱその可能性も考慮してのことかw
まぁたとえ八千代さんでもその人の想いが詰まったホワイトデーのプレゼントを
食べ物だからって店長にあげることはないと思うけどね・・・きっと
小島遊はぽぷらと伊波ちゃんにお返し
ぽぷらに対しては正しく3倍返しだったのかな? 縦にかなりでかかったし・・・変に装飾してたりしてたしね^^;
それを何故かおばさん風に受け取るぽぷら・・・小島遊同様分からないんだがぽぷらはどういう風だと感じてもらいたかったんでしょうかね^^;
身振り手振りがまんまおばさんだったんだがなぁ・・・大人をアピールしたかったのかなw
一方の伊波ちゃんにはたくさんのヘアピンをプレゼント
日替わりの足しにしてくださいっていう言葉は素っ気ないまでもなかなか気の利くプレゼントですよね^^
だけど小島遊は渡す時に伊波ちゃんに殴られるのを避けてかマジックハンド装備ときたww 3980円・・・高いだろww投げて渡すのは確かに失礼だけどもマジックハンドで渡すのは失礼じゃないのか・・・
でもそんなことお構いなく男性から何かをもらうなんて初めてな伊波ちゃんは戸惑ってしまい・・・ホレ・・・
こういうのって使っていいのか、それとも大事に取っておくべきなのか、とアタフタ^^
やばいですね・・・やっぱ伊波ちゃん一択ですねほんとw 可愛くてしょうがない ただそれだけ
いきなり付けて行ったらハシャイでるかと思われちゃう・・・
とか心配して真っ赤になっちゃうところが最高だ小島遊とはもうバカップルだしねw 羨ましい奴だよほんとww
そういえば今回突如として伊波母が初登場
なんか伊波ちゃんと八千代を足して2で割ってから刀を引いてほんわかさせた感じですねなかなかの素敵ママンでした これから絡んできたりは・・・しないかな^^;
ダメお姉ちゃんズと最強の妹何だかんだ言って今回お当番なこの姉妹4人組 伊波ちゃんに若干その席を奪われそうだったw
まぁこの姉妹に関して一言で言えば、
皆いろいろと大きくて濃い、って感じですかね^^;
背がでかいわキャラ付けもザックリと濃い・・・こんなの4人も扱うのは至難の業だなw
小島遊の苦労が本当にわかります サブタイに偽りなしです
家ではミニコン属性も発揮できない彼はもう完璧ただのお母さんポジだしね^^;
その姉妹の中でも相性が悪いのは長女の一枝姉と次女の泉姉
キッチり理論的な一枝姉は泉姉のどこか煮え切らない感じが許せないらしく・・・^^;まぁ言うても泉姉は28なんだからねw 一枝姉の言う事に一理あるよww
でもスマンが叱ってる一枝姉込みでこの二人、
もう三十路レベルなのになんか可愛らしいですよねwちょっとした言い争いの内容や仲直りのオチまで見た後に、ちょっと距離を取って見てみると
あぁ・・・なんだか幸せそうだなぁ・・・と複雑な気持ちになってしまったw
泉姉の泣く姿はもう28のそれじゃないくらい可愛かったよww
梢姉は中の人のとおりに酒乱で家計を火の車にしていた・・・ろくなヤツいないなw
宗太に構ってもらえない梢姉はいじけて宗太の部屋を荒らしに来ますが
宗太が幼い頃自分が上げたうさぎのぬいぐるみをまだ部屋に飾っているところを見て改心・・・したのかなこれはw
なんにしても弟に夢中な姉ってのは最高なわけでww 自分の中で一気に良キャラとなってしまいました 安いもんだねww
そして最高の妹が頭角をあらわしだす・・・
家計の足しにとなずなが宗太に持ってきた諭吉はなにやら一枝姉から貰ったものらしく・・・
言ってしまうと12のなずなと31の一枝姉、親子の関係にあっても最近では珍しくないぐらいで
そんな年の離れた姉から軽く諭吉をぶんどってくるとは・・・
物凄い強キャラの予感ですね・・・一枝姉に何をしたのか聞きたいような聞きたくないような・・・とにかく相馬の説得なんてレベルじゃないのは確かかな 小学生にしてあの姉たちを思い通りに動かせるらしいし・・・
結局伊波ちゃんいくら姉妹たちがよってたかってお当番回な乗りを作っても最後は伊波ちゃんだった・・・最高だった・・・
伊波ちゃんの私服ですよええスマンがドンピシャの中のドンピシャだ ドストライクの中のドストライクだ
黒いスカートとニーソがヤバいだろおい・・・肩が少し見え隠れしたチッパイを強調するような上ももちろんいい・・・
ギャルっぽくもなく、でも言うほど質素でもない とても絶妙なラインをついてくる
実に好みの女の子らしさを醸し出してました ちゃんと乙女な服も着こなす伊波ちゃん・・・ごっつぁんでした話は本筋に戻って、お母さんのお願いで買い物にいくことになった伊波ちゃんですが
案の定住宅街の中でうずくまっていたというw こんな娘を一通りの多い中に放すとは母もやるねw
そこで小島遊と会うわけですが、その途端に電柱にヒビを入れる伊波ちゃん・・・
どうしたんでしょうね・・・男性恐怖症は段々と治ってるはずなのに
小島遊に対してのパワーだけは二次関数的に跳ね上がっているww 想い故だと勝手に変換だwwだけどもちろん小島遊も大概で^^;
もう夕方なので送ります、と言ったところは先のホワイトデー同様なかなか紳士だなと思ったが
まさかここでまたマジックハンドとはw これは伊波ちゃんのことを想ったあまり手放せなくなったということでよろしいかwだがそれを掴んじゃう伊波ちゃんもまた・・・最高だな(オイ
またマニアックな話かもしれませんが掴んでる時の仕草に萌える!!
チョコンとしたその掴み方や伏し目がちだが悪い感じでもなさそうなところや・・・もう伊波ちゃんにしか目が行かないんだがどうすればいいんだほんとww
極めつけは途中で一枝姉さんと会った時のきょどりっぷり^^
こちらこそいつも・・・襲わせて頂いてます・・・襲われたい 管理人の思考回路は単純ですね 色んな意味で襲われたいよ^^
加えて最終的に、伊波ちゃん自身から襲っていますと暴露
マジックハンドを公衆の面前で握らせ引っ張る且つ伊波ちゃんに襲われる宗太・・・
確かにキッチり一枝姉としたらなんとなく許すまじですね 仕方ないww
てか結局一枝姉と合流した後もマジックハンドは離さないのね・・・かわいいなぁもう^^
てことで自分の中では姉妹回でなくいつもどおりの伊波ちゃん回でしたくそ・・・なんでこう毎回毎回可愛くなっていくんだ伊波ちゃんは!!(・・・
これはなんですかね?また伊波ちゃんのイラストを描けと言われてるんですかね?
前回の伊波ちゃんを上げた後、ちょっとネタに困ってたんですが
次ももしかしたらこのままいくと伊波ちゃんかもww 頑張って私服姿あげてみようかなぁww
次回はなんと山田登場!?巷で噂れる山田の実力とは一体・・・一応期待しときます
ではノシ
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