いちばんうしろの大魔王 第3話 「ちょっと怖い先輩 」 の感想

ころね無双

留まるところを知らないころねの魅力・・・この子ヤバいなｗｗ
なぜ陰茎の大きさにこだわるのですか・・・なんてことない顔してなに聞いてんだｗｗ
そして阿九斗もなにを真面目に返答してるんだｗｗ　つけあがるだろｗｗ
なんかめっきりエロ方向へのノリが良くなってしまって・・・
ミラダンへのセクハラは犯罪ではないとか・・・誘ってるのかオイ＾＾；
てか最初のツッコミとして悠木碧さんに何を言わえてるんだ( ﾟДﾟ)ｵﾗ
まだ18歳だぞ・・・ギリギリおkとかないぞ・・・今後も期待だ





魔王の素質

江藤先輩に勧められた風紀委員は血生臭い役職　風紀委員を倒せば名を上げられると思われていると同時に
風紀委員に立候補するような者はそれなりの腕っ節に自信がなければならない　ようは風紀委員も名を上げたいと思われてるらしくｗ
その中で阿九斗の魔王としての本性が突如として垣間見えてしまいましたね
名を上げるべく阿九斗の前に出てきた世紀末なヤンキーたち　それらを阿九斗は冷酷に一蹴
驚くほどに冷静にヤンキーたちを中に浮かせ足を捻り折るその様は・・・まさに魔王だなおいｗｗ
勝手な想像だがなんか捻じり曲げる様はらっきょのふじのんを彷彿とさせますね　
最期には透視能力も発動させた彼女は異常に強かったなぁ～

話は戻って、それを見てまた誤解が生まれてしまった絢子さん　
たしかにこの状況は弁解しづらいなぁ・・・現にその冷静さは今までではありえないものだったし
だが絢子さんも絢子さんだなと　翌日有志を募って阿九斗を取り殺そうとしだします　このこも極端だなぁ＾＾；
集団で寄って集って阿九斗を殺そうとする様はなんとも世紀末　集団な分どっちが悪なんだかｗ
てかこれが校則に則ったものってのが何気に恐ろしい・・・・

そしてトンデモなくカオスなオチへ・・・
けーなにより実は阿九斗に気があるという本心を見破られる絢子はそれを仕方なく認め阿九斗の味方に
これをただの色恋沙汰の延長だと嫉妬という激情の念に駆られたモブ達は二人を襲うが
けーなの計画でころねが米爆弾を発射・・・あたりに米が散らばります・・・
なんだこれｗｗ　米がオチに使われたの初めて見たよｗｗ
そしてその米の中に阿九斗替え等からもらった薬をけーなが混ぜていたようで
全てを知っているようで、でもあっけらかんとしているけーなって実は腹黒キャラなのか・・・





江藤不二子・・・最高ですｗｗ

アバンから少しずつだけど見えてきた彼女のキャラ
溺愛している兄は昔死んでしまったようで　今の兄の首は彼女の黒魔術のなせる技なのかな
注目は阿九斗の冷徹な魔王っぷりを見た直後の彼女の様子・・・
股を開いて手を股間のところで擦りながら頬を染め息を荒くしている・・・
一体何をしていたんですかね　是非とも正面から正座で見物させてもらいたいね　てかさすが静御前だよｗｗ
でもその妹の様子をみる生首の兄は何を思っているんだろう・・・リアルな話、実妹のそういうのってきっと微妙だよね（・・・

そういえば不二子のガチレズエンドを外から見て、策士策に溺れる・・・とかなんとか呟いていてなぞの人物
特徴が何もない感じなんだが・・・・まさに咲の南浦さんを見た時と同じ感覚だ＾＾；
あまり前に出てきて欲しくないタイプのキャラですね・・・どうなるか





てことで今までになくカオスだった3話でした

でもカオスでも面白いからいいよね　前提となっているコントの間とかテンポもスゴクいいし＾＾
阿九斗とけーなのせんべいの下りは何気に秀逸だったなぁ～　もっと絡んで欲しいです
でもこういう所見るとけーなってやっぱヒロインだなと感じました
絢子があまりにも猪突猛進過ぎて・・・てかこの作品のキャラはもっと人の話を聞けｗｗ

ではノシ

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