聖痕のクェイサー 第7話 「漂白の生神女」 の感想

　山辺雄大。彼は燈の父であり、孤児だった自分を育ててくれた、まふゆの敬愛する「おじ様」。サルイ・スーの生神女の手がかりをつかむため、まふゆは美由梨と共に山辺の別荘を訪れる。列車の旅にはしゃぐ美由梨に呆れつつも、まふゆの緊張は解けない。燈を守るため、自分が頑張らなければいけないのだ。だが別荘への道すがら、二人はアデプトのクェイサーに襲われ、離ればなれになってしまう。

アバンからおっぱいの嵐！！
幼女によるおっぱい合戦・・・見逃せねぇぜオイ！！
てかいい加減スタッフはふざけてると思う　いい意味で




前回に引き続き真相を突き止めようと奔走するまふゆ

どうやらピンクから鍵は借りられたようですね
ピンクさんも気があるのかなんなのかまふゆに付いてきます　可愛いなオイ
他の客にやけに見られてたのはなんでかな？その大きなおっぱいに釣られたのかな＾＾；
でも早々にピンクさん即退場のお知らせでしたね
以降はおっぱい要員で出てきただけだし　なんか便利屋みたいな位置になってた・・・
てかもう誰でもイイんですね搾乳対象ｗ　大きければモウマンタイといったところか　まぁ確かに分からないでもないけど（ェ

今回主に描かれたのはおじ様を通したまふゆの心情
ともを守ってくれと託されたまふゆはそれがおじ様に必要とされるためと、生きがいのようになっていたんですね
その努力が報われていたことが形になったおじ様の絵はまふゆにとってはこの上なく大きいものだったでしょう
それがたとえ俺たち向けの絵だったとしても！！
おじ様は最近のアニメーターかなんかだったんですかね＾＾；
にしても小さい時からまふゆは可愛いなぁ～　ともを守るため、おじ様に必要とされるため必死に頑張るその姿は
見てるだけでもう好きになるしかない 嫁に来い（オイ
まふゆ株の上昇留まることを知りませんな




そんな中出てきたリジーとそのマスター鳳紳一郎

リジーは見た目男の子なんだが女の子という典型的キャラ　好かれるしかないなこれ＾＾；
チタニウムの使い手らしく高周波ブレード、エクスカリバーを駆って戦います
見た目かなり強そうな感じなんだがどうでしょうね　てかこれはもう名前勝ちっていうかなんというか
そんなリジーに訓練をつける鳳紳一郎さん
またものすごくダンディズムですね
声は大川透さんときたらもう惚れるしかない！！　見た目がオズマに似てますね
あの炎から前回サーシャが言ってたナトリウムの使い手ですかね
気になるは以前は12使の一人、フェーニクスと呼ばれたクェイサーだったらしいが今は退役しているようで・・・
山辺雄大の名前も出ていたことから半ば寝返ったのかもしれませんね
彼がサーシャの敵になる可能性も十分考えられますがなんかいい人オーラがにじみ出ているので徹底した敵キャラにはならないかも
弟子のデジーもそんな感じですしね




最後に触れておこう今日の華さん

なんて羞恥プレイを・・・見る影がない＾＾；
皆の前だというのにお馬さんプレイで鳴かされる華さん・・・幸せそうで何よりです
次回は予告見るとなにやらひとアクション起こしそうですよね　まさかの反逆か・・・ないなｗｗ




てことで華さんがどんどん幸せになっていく7話でした

なんか気の抜けた感想でスミマセン　口が回らないったらないですね
リアルの方でちょいとメンドクサイことがあって気疲れしてしまったのが原因かな
ハガレンまでにはテンション取り戻したいところです　ではノシ

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