ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第3話 「隊ノ一日・梨旺走ル」 の感想

雲一つない払暁の空に鳴り響く、下手くそな起床ラッパ――。

喇叭手としてはまだまだだけれど、
隊での生活にもすっかり慣れたカナタは毎日元気いっぱいに、楽しそうに過ごしていました。

けれどある日のこと、カナタは熱を出して倒れてしまい……。

ヘタなラッパの音は街に響き渡り・・・・ソラノヲト3話です
カナタの風邪とリオさんの過去に迫るお話でしたね



リオの過去・・・

母がエセ宗教にたかられながら死を迎えてしまった、ザックリですがそんなところでしょうか
子供からしたら母がそんな奴の食い物にされながらだけど幸せそうに死んでいく図
というのはとても胸に刺さる一生のものですよね　一種の不気味さというのもあるでしょう
そのせいでリオは信仰云々を嫌っていました
でもカナタの風邪の件で自分の意識を見なおしましたようですね

リオさん良いキャラだなぁ～
カナタのために奔走する姿がいいですよね～
大雑把であるがゆえ病気に上手く対応出来ずあくせくしてしまう
少し乱暴でだらしなくて、でも優しくてクールで素直じゃなくて・・・・
ゆうさん色もいい感じに出てきて・・・行き過ぎないギリギリのラインを保ってるゆうさんGJｗｗ



にしてもやっぱこの世界は日本じゃないのか＾＾；

新任イベということでカナタが出してきたのは味噌汁　みんな珍しがってましたね～
でもその一方で漢字の文化が日常に広がっている・・・わからんｗｗ∩( ・ω・)∩ｗｗ

そして時代は何時なんだ＾＾；
あのタケミカヅチの機体性能とか・・・今よりずっとずっと未来のお話なんでしょうかね？
荒廃した世界観もとても伝わってくるのでそこまでハズレじゃないと思います



てことで期末一週間前ということで超簡易にさせて頂きました
第一に明日は1限もあるし早く寝なければいけないので・・・あやまりますん

ではノシ

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