DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第7話 「風花に人形は唄う・・・」 の感想

北海道から本州に渡るあらゆる交通機関に公安の手が伸びていた。便利屋に接触し手引きさせるが、便利屋はさらに裏の稼業があり…。そしてスオウの前に、また新たな契約者が襲い掛かる。

体調は悪化するばかり・・・　ダーカー7話です
申し訳ありませんが今回はキャプなし&超簡易です・・・　こんなちゃんと風邪ひいたの何年振りだろう・・・



物語は東京編に入るかと思いきや北海道～東京編でした
ラジオの方で2期は3話構成といっていたのでラストの東京編でイッペンにけりがつく感じになるんですかねぇ
本当に変則2期を切望してるんだがこの分じゃ綺麗に終わりそうですな・・・
まぁDVDの偶数巻に本編がつくわけだしそれで十二分か＾＾



段々と感情が出てきているドール、ジュライ君にその傾向が見れます
と同時に進む蘇芳の契約者化　容赦ないわ～～
1期の展開と被るところもあれば違う所もある・・・・
ドールであるはずのジュライ君に感化され人間さを取り戻していく蘇芳、という見せ方もまた面白いですね
どっちにしろ生きていたパブリチェンコ博士がまた謎の中心部に立ちました
紫苑の能力も気になるところだし謎は解決するどころか深まって行きますね

死んだはずの博士の死体は本物らしいが1日分の記憶しか検出されなかった
そういえば1期の最初のエピソードでも一時的な人格をドールにプログラミングしていましたね
そうなると容れ物さえ発達していればこの一件も不可能ではないかもです　



今回の新しい契約者、イリア
能力は脳内麻薬、対価は女の残忍な死に様を描くこと
一般的な戦場と一対一を設定すればかなりの強能力ですね
でも多数を相手にするにはいかんせん使い難い　ナルトにおける幻術への対処と同義です
案の定今回でアボン　ぽっと出のキャラが生き残れるほどダーカは甘くないｗ

そして中の人なんだが・・・
あぁ、うえださんね　そりゃそうだよね
何となくうえださんがやるキャラってわかる　
純粋に病んだ長身インテリ系ですね　俗に鬼畜メガネともいうか　最近では00のカタギリとか
きっとイリアにも初恋の女性となんかあったんだよ　はじめて殺したのがその彼女とか

他のキャラも数多くやられていると思いますがやっぱこういうキャラのうえださんが印象深い！！



つことで早いですがここらでノシ
マジで頭イテぇおお・・・だるいおおお・・・・・

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