涼宮ハルヒの憂鬱 第25話 「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」 の感想

まぁ特に期待もしてなかったんでね
感想もスルーしても良かったんですがここまでやってきたからには
一応戯言的な物でも書き連ねるぐらいしようかなぁ～～と


この回は俗に言う当時の神回だったわけで・・・
確かに随所に散りばめられた演出は京アニの努力を感じたものです


素人が作る映画に見られる
棒読み、カメラ回しの拙さ、ピントもずれ、映像効果に稚拙さ、シーンの使い回し・・・etc
レフ板持ち(主に古泉)のカメラへの武力介入はどうかと思いますが
頑張って作った感じが出ていてとてもいいですね　杉田さんのツッコミもノリが良くていい
当時はいきなりこれ見せられて驚いたものです


ここでwikiによる「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」の説明
もっそい怠惰です＾＾；

本放送第1話は、原作第6巻の『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』と、第2巻の『涼宮ハルヒの溜息』をベースにしている。『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』はSOS団が文化祭に向けて作った自主制作映画のタイトルであるが、「涼宮ハルヒの憂鬱とは一体どんな話なのか?」といった説明なしに映画部分が始まり、最後に試写会の風景だったことが分かるという内容でオンエアされ、原作をある程度知っている視聴者向けの演出となっている。

この演出には山本寛が学生時代に『愛國戰隊大日本』を元にして『怨念戦隊ルサンチマン』という自主制作映画を作った経験が生かされている。また彼は第1話を「自主映画全体へのオマージュです」と語っている。最後まで全員演技している（キョンはナレーター役として登場）が、素人特有のミスが目白押しである。作詞・作曲：涼宮ハルヒ（エンディングのクレジットでも表示はこうだった。実際のスタッフは、「楽曲」の項を参照のこと。）、歌：朝比奈みくる（後藤邑子）という主題歌『恋のミクル伝説』が冒頭に流れる。

まぁただ引用しただけです　特にこの説明についてつっこむとかしません(ｵｲ


新ハルヒの総じての感想を書くにはまだ早いかもしれませんがちょっと愚痴ってみます
新作分だけ見るといい出来とはお世辞にも言えませんね
全ての原因はエンドレスエイト
これ書くのももう嫌だなぁ・・・でも遊びすぎましたねぇ　
視聴者の目を軽視し過ぎた、ハルヒというブランドの驕り　この二つの結果かと

こんなことならシャフトあたりに作ってほしかったｗｗｗ
地雷結構！！また別の意味で面白いモノが見れたでしょうね＾＾

とか迷い事を言ってみる～～


・・・どうしようかなぁ～　もう書くことがあまりありませんね＾＾；
明日は来期視聴予定のアニメでも並べていきます　正直来期はあまり視聴本数ないなぁ

ではここらへんでノシ

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