密室された部屋で発見される朱志香の死体
まぁ経緯を見てきた視聴者側ですらここで問題となる嘉音の存在がネックとなるのは当然なわけで・・・








マスターキーの数は使用人がそれぞれ持つ合計5本
これはどうやら真実のようです
楼座おばさんの言う「
マスターキーを持つ使用人の中にこの事件の関係者がいる」という推理は
アナガチ間違ったものじゃないと思うし、事実関係者がいるとも思う
戦人の「魔法は存在しない」と「この中に犯人がいるとは思えない」という二律背反
この考えが無意識にこの部屋を密室にしていると・・・
物語上
親族を疑うことは必要最低限だと思うので戦人もいくらかはベアト様だけではなく周りを見た方がいいかと思われ^^;
でもそれ以上に気になるのは
楼座おばさんの強引な推理や焦りにも似た緊迫感楼座おばさん自体が怪しいといより纏ってる空気がなんか変^^;
真里亞にあたるときの二重人格のような態度もかんがみるになんかキーになりそうだなぁ・・・
戦人と仲直りの握手をするシーンでもその片手には銃が握られているというこの演出もなんか気になる




なんだかんだ言って使用人を疑っている楼座おばさん
オオカミを使用人、ヒツジを右代宮に例えて例のパズルの構図を考える
気になるのは「
川を渡りオオカミの群れへ行く一匹の羊」という描写
これが真実であるならば嘉音を除いた使用人4人と主治医の南條さん
この中に4人もこの事件の関係者がいるということになるんですがどうなんでしょう・・・
てか今回の真里亞はいつもより抑え気味だったのである意味不気味だった^^;







またモザイクかよ!!嘉音君のようなものが使用人たちの前に姿を現す そして自分を襲ったのは楼座であると・・・
明らかに怪しい^^;
しかも嘉音君というかベアト様の家具?は蜘蛛が弱点のようで・・・ ここの紗音がかっこよかた^^
てか紗音の反射神経と身体能力は普通に戦えるレベルで以外でしたねwww







あんなにがたいのいい源次さんがものすごく俊敏だった件ww紗音を守るシーンはカッコよかった~~ 郷田さんも一般人っぽいのによくあんなのに特攻できるな^^;
おしなべてダンディズムなおじ様がカッコよろしかったww
剣が青いところを見ると明らかにベアト様の家具だと思います てか違ってたらもう何が何だかわからん^^;
この駒は単にベアト様が人間同士仲たがいをさせる為だけのものなのかな??
てか
胸に澪から受けた傷があることから体は元の嘉音君でベアト様に操られているとか・・・
そして蜘蛛の糸を体に当てられもだえ苦しむ嘉音君もどき
ここの絶叫シーンは
さすが画伯もといゆうさんの本領発揮という所www
いつもの寡黙な嘉音君のゆうさんも良いけどやっぱこういう激しい方があってます てかこれがいつものゆうさん(チガウ
オールこの類いの絶叫が占める
豚のご飯は必聴ですよ 聞いて不安定になればいいよ
感想蜘蛛が苦手という意外な萌ポイントを見せたベアト様www(萌ポイントて・・・
まぁ本人が悪役のくせして黄金の蝶という小奇麗なものなのでこの弱点は分からなくもないですが・・・
そしてずっと気になったしまった楼座おばはんの言動 怪しく見えるのは自分だけかな??
なんにしても朱志香の死のスルーっぷりにはご冥福をお祈りいたします
よく死体の前で長々と推理合戦やら握手やらできるな!!てかもっとみんな悲しめ!!! by朱志香
スポンサーサイト