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ゆかりん久々の声優誌での特集ということで、もちろん2冊ともお迎えさせて頂いたので、
軽くになりますが感想を記事にしておきたいと思います。



Pick-upVoice 12月号 Vol.117

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お迎え順にまずはPickUpVoiceの方から。
こちら表紙ではなく裏表紙となりますが鮮やかなおさげゆかりんがお出迎えです。
ゆかりんの特集には10P割かれており、グラビア、インタビュー、ライブレポと言った感じ。

個人的に声優誌で1番楽しみにしてるグラビアは新しくなったアー写と同じ白とパステルのゆかりんでした。
透明感のある姫が一杯で良かったのですが、欲を言えば裏表紙のおさげゆかりんも見たかったですかね。裏表紙だけではもったいない!
ちなみに40cm×30cmの縦長ピンナップポスターも付いてきます。このサイズのポスターフレームが欲しい。

インタビューは9月に開催されたCCの振り返りと発売間近の「Princess ♡ Limited」について。
詳しい内容は書きませんがCCの舞台裏の話はなかなか興味深かったです。ステージ上でゆかりんも言っていましたが
初日はリハから何から本当に忙しかったようで・・・やっぱゆかりん体力ないとかとうてい信じられませんね(^^ゞ

「Princess ♡ Limited」については曲コンペの話から、今回初参加の清竜人さんと慣れ親しんだ松井五郎さんの話。
対極的な作風の二人の作詞家さんについてこちらもまた興味深い話が載ってました。お二人の作詞家さんとの
今後の楽曲がまた楽しみになるインタビューでしたね。

ライブレポは写真も多く見応えあり。にしてもやっぱこういうステージ上での写真を見ても
改めて感じるゆかりんの世界一の可愛さよ・・・円盤が待ち遠してくて仕方ありませんね。




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ちなみにこちらが購入特典のブロマイド。
左がゲーマーズで右がEMTGというオンラインショップの特典ですね。




VOICE Channel 創刊号 Vol.01

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お次はVOICE Channel創刊号。
創刊号の巻頭特集ということでなんと30Pも割いてくれるという大盤振る舞い!! タイミングってのもありますが嬉しいですね。
大まかな内容としましては上のPickUpVoiceと変わらないのですがとにかくグラビアページが豊富。なんと20P以上もあります(^^ゞ
衣装は3種類、どれも本当に素敵でした。表紙の明るい緑特典ポスターの青、そして白ピンクとバリエーション豊かで華やか。
強いてこの3つの中から個人的なお気に入りを上げるならラストの白ピンクのゆかりんですかね。
他2つも胸元がゆるかったりと非常に眼福なのですが、白ゆかりんの御御足がまたおきれいで・・・ありがとうございました。

ただ正直な所、「ハイクオリティビジュアルマガジン」を謳うならもう少しイイ紙つかってほしかったなって・・・。
運悪く発売日が雨で湿度が高かったので、そのせいで全体的にヨレてたり小さい斑点が見え隠れしてるのかなとも思ったのですが
どうやらそうではないようです。この手の雑誌はバラしてスキャニングしてデータ化するのが趣味なのですが少しきつかった・・・。
まぁ用紙の専門的なことはよく分からないのですがそこら辺もう少し頑張って欲しいですね。

インタビューはPickUpVoiceと取り上げる内容に違いはないのですが、
CCについては振り返りだったPickUpVoiceとは逆に、開催前のインタビューということでまたぜんぜん違う視点に。
8月末に開催されたアニサマでの久しぶりの大舞台でのライブを通しての話など面白かったですね。
国民の体力の衰え・・・久しぶりでペース配分度外視だったからってのもあるかと思いますが思い返してみると
確かにアニサマきつかったなってw ゆかりんのパートたかだか2曲だってのに足パンパンになっちゃったからねw
反してゆかりんの変わらなさは凄いですね。変な話、落ち着いた曲ばかりになっていっても誰も文句言わないと思うのですが
まだまだアッパーな曲、所謂飛び曲今後もぜんぜんやっていくよ!ってのが感じられて嬉しかったですね。

「Princess ♡ Limited」については全8曲のそれぞれのイメージから清竜人さんの話。
特に全曲全てにコメントする部分は一問一答のようなテンションになってて、ゆかりんの宣伝ベタが文面からも垣間見えたりw
その中で気になった3曲目の「砂のオベリスク」。どちらかと言えば暗い曲に分類されるみたいなんですがサビの疾走感が
特徴的とのこと。タイトルから「神聖炉」のようなものを個人的にはどこか感じているのですが・・・とても楽しみですね。
清竜人さんについては作詞してもらった「14秒後にKISSして」を聞いてみてのゆかりんの感想や今後の展望などなど。
ゆかりん自身清竜人さんにはこれからも詩を書いて欲しいようで、今後よりシンクロしていったら面白そうですね~。




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こちら特典のB2ポスターです。
ゲマメイトとらアニメガいずれかで購入すると付きます。早速ポスターフレームに入れて飾らせて頂きました。
にしてもゆかりんなんて見返り美人・・・強めのピンクリボンに青のワンピースの鮮やかさもさることながら
ムネチラだったりほっそいウェストからふわっとしたスカートなどなど凄いフェチズムを刺激しますね・・・ありがたやありがたや。




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ゲマではゆかりん表紙のフリーペーパー「フロゲ」も入手。
フリーペーパーとは思えないほど内容の濃いインタビューが掲載されてます。
たまにはゆかりんでデュフってくれると嬉しい・・・真に受けますよ姫。いやまぁ言われずともなんですがね()




てことで久方ぶりの声優誌でのゆかりん特集でした。

いやぁライブや新譜発売と言えば声優誌での特集ってのは当たり前のようで、
でも知っての通りゆかりんにとっては本当にひさしぶりで、こうやってちゃんと取り上げてくれるとやっぱ嬉しいですね。
インタビューではみんな気になる今後の方針についても少し触れられていたわけですが、変わる所は変わるかもしれないけど
基本の部分ってのはそこまで変わらない、今やりたいことをやっていきたい、という旨の言葉も見られ今後がより楽しみになりましたね。
知っての通り、ここ数ヶ月で様々な方面へと活動の場を広げている姫。これまで以上に国民を振り回してくれると泣いて喜びます。
ただもし宜しければもう少し早めの告知をお願いしたいかななんて・・・息が持たないのでね(^^ゞ

また先日ゲストで出演した「ヨルナイト」でも「曲をドンドコ作っていきたい」と言っていたように、
歌や曲に対するゆかりんの想いをいつも以上に感じることのできたインタビューでしたね。
久しぶりに歌うことに対しての恐怖や不明を感じたこともあったようですが、それでも自分の気持ちを歌にして届けてくれるゆかりん。
CC直後の乙女モードで発売延期を伝えるゆかりんの声が詰まっていた所からも、今回の新譜がきっと特別なものなんだと改めて感じました。
「Princess ♡ Limited」本当に楽しみで仕方ないですね。こちらも自分だけの気持ちを持って正面からお迎えしたいと思います。

ではノシ



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Tag:田村ゆかり感想

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