2017
10
22:09:03
02Mon

今年1番楽しみにしていたライブ
「20th Anniversary 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2017 *Crescendo ♡ Carol*」に両日参加してきました。
ゆかりん名義の単独ライブはなんと2年と3ヶ月前のSsL千秋楽以来。いやぁすごく遠くに感じる。
しかもデビュー20周年ということも相まってとてもアニバーサリーで素敵なライブとなりました。
両日参加させて頂いたということで、感想記事も2日間分けたいと思います。
当初はまとめて書いたほうがまだ綺麗にまとめられるかなとも思ったんですが、
そんな文才もなく、ならばいつも通り文量で勝負?するしかないということで分割という決断をしました。
正直これ書いてる段階で2日ぶん全て書き終わるまでどのくらいかかるのか全く予想できません・・・。
出来れば日曜までには上げきりたいなと思うけどまぁ無理でしょうね() 筆遅いし。
あと一応注意としまして、レポではなく感想寄りの記事なので予めご了承を。
結構拗らせたことも書いてしまうと思います・・・だってホント久々のゆかりん単独だったんだもんよ・・・。
■■■まずは物販■■■
久しぶりのライブ、また記念すべき20周年ライブということでもちろん物販への意気込みもいつも以上だったわけで。
初日始発組に食い込むために前日から周辺のネットカフェ待機しておりました。まぁそこはいつもと変わらないんだけども(^^ゞ
さらに言えば前日から現場に入っているため当然前日物販にも参加できたんですけど、初日限定Tと生写真のため
いくら前日物販に参加したとしてもどうせ初日並ぶのは確定していたので、のんびりネカフェで英気を養っておりました。
そんなところに「ゆかりん物販コーナーに降臨!!」の報
・・・前ツアーのSsL仙台公演のときも降臨されてたと思うんですけどあの時もニアミスだったのよなぁ・・・
日頃の行いゆえなんですかね。ほんとこういう運はないです。聞くところによるとレジでのお手伝いだけでなく
握手をしてもらった方やサインをもらった方もいたのだとか。まぁ前日の夜から参加してくれた方々への
せめてものお礼といったところなのでしょうかね。養生して然るべきときなのにホント優しい姫様でございます。
まぁここ数日少し体調を崩されていたようでもあるので、逆にこういう場に来れるほど回復してきてるのかなと感じて
個人的には安心することが出来たんですけどね。
■■■物販初日■■■
横アリの物販と言えばちょうど4年前のCaramelRibbonが思い出深いわけで。
あの時は何年に一度レベルの台風が直撃しており、それはもう家から出ないでください!ってレベルの暴風雨の中で
物販待機していたのですが、今回は予報通り快晴も快晴で・・・嵐とまでは行かずとも殆どの場合雨に振られる
ゆかりんの物販において快晴ってのはホント珍しかったと思います。まさか太陽の熱を鬱陶しく感じる時が来るとは。。。
ただひとつ予想外だったのは始発すぐにスタッフによる物販列の形成、整理がなかったこと。
またCRの話になりますが、あの時は会場付近にダミー列が形成されたり、それに気付いたファンが駅方面へ大移動したり、
まぁ結果的に始発組優先ということで駅出口付近から正規の列が形成されそこから皆で会場まで向かったりしたわけです。
そんな過去のこうどなじょうほうせんを踏まえて、今回は自分も含め殆どの方々は駅構内の改札付近に溜まっていたのですが、
始発組が改札を出てきてもどこにもスタッフの影がない・・・始発組の勢いに流されるままに会場へ大移動・・・嫌な予感。
会場についてもスタッフが見当たらない、そこからそれぞれ散り散りに、自分は一番大きな波に乗って前日物販の時に
使われたという扉の方へ。スタッフがどこにも見当たらないことで皆とても疑心暗鬼のまま思い思いの列を形成するわけですが
その時有志の方が「とりあえず近隣住民に迷惑をかけたり公道の妨げにならないようにしましょう」という旨の声をかけてくださり
それぞれが自主的に列整理へ。その数分後でしたかねスタッフさんが来たのは。列を整えていたことが功を奏したのか、
自主的に作られた列をそのまま正規の列として下さいました。
まぁ長々と此度の物販列に関して書いてきましたが、
結局何が言いたいのかというと、こういう物販整理1つとってもゆかりん新体制で変わってきてたりするのかな?ということ。
ゆかりん運営と会場スタッフがどこまで関わってるかはわかりませんが今後物販に参加する時も注意しなきゃと思いましたね。
ちなみに自分は先頭から30人ほどの好位置でした。まぁ物販参加に対してはなんか譲れないところがあるので
いつもこんな感じです。前日からネカフェに入って待機してる時間がなんかとても楽しいんですよね、中学生かな?(^^ゞ
■■■戦利品■■■
今回は物販情報の解禁がいつもより遅かったので焦らされに焦らされたのですが、
期待以上のオールスターなラインナップということで。いつかのゆかりちゃん祭りで販売された
記念皿のようないかにもな記念グッズはないのですが、いつものラインナップを手堅く、そしてパワーアップさせた、
まぁいわゆる1番ゆかり貯金がくずれるメンツですね。法被や鉢巻、ペンライトだけでなくポンポンまで公式化するとは思わなかったw

こちら全てではありませんが当方の戦利品でござい。いつも通り予定のものは全て買えたので完勝です。
と思ったら人形焼をすっかり忘れてたよ。いやかさばるので初日はスルーして荷物が減る千秋楽に
買って帰ろうと思ったら完全に呆けててこのザマだよ。食品だから通販もないだろうし・・・悲しみ。
気を取り直して、ぶっちゃけ始発で並ばなくても買えるものが大半なのですが、だからといって油断できないし
なにより物販開始後10分あまりで会場を出て、長蛇の待機列を眺めるのはなかなかに清々しく気分がいい()
ある程度目測を立ててゆっくり参加するほうが体の疲労対効果的に利口なのかもしれませんがまぁ今後もやめないでしょう(^^ゞ
また費用としましては、パペット関連のアイテムや普段使いを想定したリュックやドキュメントケース、折りたたみチェアー、
そしてガチャも手を出さないのですが、生写真くじ合計6束が結構かさんだので物販費用は総計6万円強ということで。
ゆかり貯金の出番ですよええ。きっと皆もっと買ってるんだろうて。ガチャとか凄い賑わってるしね。

・パンフレットA、B
気になったアイテム、お気に入りのアイテムを幾つか上げてみます。
まずはそこらの写真集なんかよりよっぽど幸せになれるゆかりんだらけのパンフレット2冊。
ライブパンフレットと言いながらインタビュー的なものはAで2ページにまとまっておりそれ以外は
全てゆかりんの可愛らしい衣装のグラビアにあてられているなんとも素敵な仕様でございます。
またCCH同様記念すべきライブだからか、ツアーでもないのに2冊形態だったのも嬉しい誤算。
BがB4サイズで自分のスキャニング環境では少しデータ化に手間取るのですがまぁ嬉しい悲鳴です。
ちなみに自分のお気に入りは、Aの表紙にもなっている白と水色ランジェリードレス風のゆかりん。
なんか色々と無防備な所がツボでした。てかゆかりん青もよく似合いますよね・・・誰かの影響かな?

・ペンライト
6月のFCイベから大幅に仕様変更されたペンライト。SsLまでのものと比べ輝度が高いです。
ですが聞くところのよるとFCイベからいくらか輝度が抑えられたとのこと。まぁかなりまぶしかったですからね。
そして一番注目すべき点はこのペンライト、ピンクだけじゃなく青にも光るということ・・・
自分は前日物販参加者のツイートで購入前に知ってしまったわけですがこれ一番最初に確認した人は
大層驚いただろうなってw だって物販ページには「ピンク」としか明記されてなかったわけだしね。

・二つ折りポンポン
ポンポンもついに公式から販売!! 地味に嬉しい!!
紙製で耐久度に限度はありますが取っ手もついてて取り回しもしやすく
折りたたむことで楽に収納できるのがとてもよろしいですね。場所を全く取らない。
ただ物販情報解禁するのもう少し早くしてあげてとは思いましたね。用意してた有志の方とかいそうで(^^ゞ
・生写真くじ
もはや手堅いレギュラーとなった生写真くじ。自分が一番燃えるアイテムです。
今回は両日でパート分け、しかも各日40種、合計で80種という嬉しい悲鳴の極地・・・
これまでは30種ってのが一つの指標になってるような気がしていたのですがもうそんなものはないみたいです(^^ゞ
自分は初日3束、2日目は代理購入をして頂き同じく3束でコンプを目指したのですが残念2日目の方はコンプできませんでした。
1日目は物販からライブの間に余裕があったのでTwitterでいろいろな方と交換して頂いた末なんとかコンプできたのですが
2日目はそんな時間なかったのでね・・・いよいよをもって3束程度じゃ自力コンプが出来ないとその身で実感してきました。
基本コミュ障な自分は自力コンプだけが取り柄だったってのに・・・今後が不安で仕方ない。
あと余談ですが。公式から出てる生写真ファイルのリフィルってどのくらいが限度なんですかね?
3冊目がそろそろパンパンで早く新しいファイル買わなきゃなんだけど・・・次のFCイベで買いますか。




・日替わりTシャツ
可能な限り手に入れておきたい日替わりTシャツ。
ゆかりん周辺も新体制ということで、この日替わりTシャツのデザインもどんなテイストになるのか、
ってのはきっと皆様も気になっていた部分だと思うのですが、初日の方はなかなかの搦め手w
少女漫画風、ゆかりんに言わせれば宝塚風にも取れるテイスト。後ろのうさぎの眼力ヤバいw
反して千秋楽は記念ライブらしい、ゆかり王国を一枚絵で表した手堅いデザイン。初日との振り幅が凄い(^^ゞ
まぁ1番熱望してるゆかりん直筆の似顔絵Tは今回もお預けとなったわけですが、もし今後ツアーなどがあった場合
どんなテイストで来るのか・・・楽しみになってきたw ジャイキリ風とかもなくはなさそうかなってw
・「Princess Limited」会場限定特典
物販とは少し違うかもしれませんが、コレを予約しない手はないわけで。
発売日から少しずれるのでこの手の特典はないのかなと思っていたのですが
ゲーマーズさん協力の下、予約という形で特典用意してくれました。これは嬉しい。
複製サイン&コメント入りブロマイド+B3ポスターということで他店以上に魅力的な特典ですね。
まぁ「Princess Limited」に関しましては発売後に改めて記事あげようと思いますのでその時に。
今のところこの会場分も合わせて5枚ぐらい・・・あとはまだ未解禁の特典次第ですかね。
■■■ライブまでのあれそれ■■■
と言っても戦利品を駅のロッカーに預けたあとはネカフェに陣取ってそのまま体力の温存に努めてただけでしたけどね。
Twitterで生写真の交換相手を見つけては会場へ出向くぐらいであとはずっと乙女モードの過去放送聞きながら寝転がってました。
以前は時間を有効活用しようと映画の予約とっておいたりしたのですがそんな元気というかキャパはもうないですね(^^ゞ
まぁあとホント久々のゆかりんのライブだったので余計なことで意識を割きたくないってのが大きいかも。
■■■開場■■■
生写真交換にせかせかしていたので少し急ぎ気味での入場。
いつもながらドチャクソした横アリの入場口を通り会場内へ。
手荷物検査はありましたがそんなに厳しくもなくいつも通りな感じ。アニサマが厳しすぎたんだ。
新しくなった横アリ、初めてきたのですがかなりきれいになった印象・・・気のせいかもしれんけど。
開演前にゆかりんによる注意事項の連絡。いやぁテンション高まる。そして心臓バクバクでした。
1番バクバクしてたの恐らく開演直前ですね・・・そうそうこの興奮を待っていたんだという感じ。
ちなみに自分はセンターの何かトロッコ的なものが通りそうな道のすぐそこ。
これはかなり近づけるんじゃないか・・・?と思ってたらあれだもんね。びっくりしました。
■■■ライブ本編■■■
やっとこさライブの感想へ。
書きたいこと書いてるだけだからだけどいよいよまとまった感想かける文才がほしい。。。
01.Hello Again
開幕1発目は聞き馴染んできた「Hello Again」!!
開幕曲の中でも予想された一つではありましたが否応なくぶち上がる!!
途中感極まってか声が詰まってしまうゆかりん・・・。自分が覚えている限り、ゆかりんが声に詰まったのって
17歳だよゆかりちゃん祭りのエンストでのサプライズとSsL広島のGratitudeの2回しか見たことないのですが
開幕曲でっていうのは初めてで・・・。基本涙を見せないようにしてるゆかりんが最初から泣いてしまうというのは
なかなか衝撃的で、でもきっとそれだけここまで来るのに大変なことがたくさんあったんだろうなぁと言うのが
その涙からとても伝わりました。それに少しでも応えるために全力で応援ですよええ!!
02.惑星のランデブー
ゆかりんのライブと言えば初っ端3,4曲は結構ぶっ放していくのがいつの頃からか通例となっていて、
でもいろいろと運営の体制に変更もあって、だからかライブのテーマとかテイストとか、いわゆる方針って
どうなるんだろうと少し気になっていたのですが、続いての惑星のランデブーで変わらないことを確信。
「あぁ、赴くままにゆかりんを応援していいんだ!」って、そう思った時本当に帰ってきたんだなと感じましたね。
そして早速ポンポン使用! いやぁ振りやすくていい!!
03.好きだって言えなくて
Bメロの「ねえねえねえ」のところのダンス、ちゃんとやらせて頂きました。
いや幸運にも周囲の人殆どがしてたからできたってのはありますけどね(^^ゞ
もっと流行ってくれればいいんだけど、いかんせんおじさんやおじいさんがやってる画はなかなかの破壊力なのよねw
◆◆◆MC1◆◆◆
・最初の挨拶
ゆかりん「こんばんはー。」
観客「こんばんはーーー!!!」
最初何を言っていいか分からなくなっていたようですがこれさえ聞ければいいのです。
・たこ焼き焼くやつ
たこ焼き器に酷似してる照明器具をいじるゆかりん。
凄いや。久々のライブのMCだってのに抜かりなく食べ物の話だw
・ウーパールーパーとエリマキトカゲ
客席の声を聞きたいということで男女分かれて声出し。
男性客「ウーパールーパー(∩´∀`)∩」
女性客「エリマキトカゲー( 〃▽〃)ノ 」
ゆかりん「・・・何の集会なんだろう」
ホントね。最初っからゆかりん節炸裂すぎるわ。
あと以前と変わらず「他の人のライブ」に敏感なゆかりんねw
「他の人のライブでもやってるような・・・」というゆかりんの言葉に頷いたり理解を示すようなレスポンスを返すと
即座に「他の人のライブって何?」と反応してました。客の純真性が試されますね。嫉妬心滲み出ちゃう姫ホント大好き。
・法被の「ゆかり好」という文字について
どうやらTwitterでは「ダサいフォント」と言われていたようで・・・そんなことないと思いますけどね(^^ゞ
そんな「ゆかり好」、なんて読むかというお話。ゆかりすき?ゆかりじょし?ゆかりはお?
といろいろな案が出ましたが、拍手による集計の段に入った途端
ゆかりん「まさかのゼロ票のやつー!」
・・・つい先日の「LOST SONG」イベでの姫の提案0票案件がまだ尾を引いてるようでした(^^ゞ
・「一般の人ってMC全然やらないじゃん?」
ゆかりん曰く歌よりMCのほうが消耗するから一般のアーティストさんが羨ましいとのこと。
当然曲によって違うんでしょうけど意外ですね・・・当然曲のほうが疲れるもんだとばかり。
まぁ個人的にはエンターテイメントの一つとしてMCも非常に好物なので是非とも今後もお願いしたいです。
めっきりゆかりんのライブに体の芯から染め上げられてるのでねw MCないなんて正直考えられません(^^ゞ
04.Luminous Party
ここでメインステージの一区各がガコンっと分離! 両端の足が伸びる形でステージそのものが上昇!
中央ブロックの客席を跨ぐ形で会場後方まで進んでいきます。。。これには客席もどよめきw
中央を分断するのではなく、中央の脇によく見るようなトロッコ用の導線がしかれていたので、
小さいトロッコが通っていくのかなと思いきやまさか一区各レベルの大きさのステージが跨がって進んでいくとは・・・
自分は初めて見たんですが他だと珍しくないんですかね? ゆかりん以外のライブ行ったことないのでようわかりませんわ()
あと聞くところによるとその移動型ステージの裏にはメッセージなども貼られていたようで、自分も近くを通ったので
屈んでなんとか見ようと思ったのですが惜しくも見えませんでした。なんて書いてあったんだろう?
それはそうと「Luminous Party」。いつか生で聞いてみたいと思っていた曲の一つです。
ゆかりんも選曲会議で推薦してると言ったような話聞いたことありますけどなかなか歌われないレアな曲ですよね。
こういうシックで大人な曲のゆかりん大好きです。そんな大人な声色に反してロボットダンスが少し苦手なゆかりんが可愛い!!
05.アンジュ・パッセ
会場最後部にステージを移してアンジュ・パッセ。
ネコたちとの絡みのダンスが可愛い一曲。けんかしたり仲直りしたり、めくるめくゆかりんの世界。
あとサビでネコたちと互い違いになるダンスにいつも目が行ってしまう。今回は間違わないかなって()
06.100 CARAT HEART
07.エキセントリック・ラヴァー
ダンサーさんたちがゆかりんを囲み衣装早替えからのエキセントリックラヴァー! 特殊イントロでテンション上がる!!
歌われるにしてももう少し後半かなと思ってたのでちょっと驚いたり。今回はスタンドマイクではなく普通のハンドマイクでしたね。
あとエキセントリックラヴァーといえば毎度衣装がセクスィーなわけですが今回も専用衣装でしたありがとうございました。
細かくは覚えてないのですが、赤と黒を基調としたやけにスカート丈の短いドレスタイプの衣装でした。早く円盤化お願いします。
◆◆◆幕間映像 その1◆◆◆
新体制での初ゆかりんライブ、さてさてどんな幕間映像が流れるのか
ツアーのようにテーマを置いて物語調にするのか、はたまたバーチャルデートを継続するのか気になっていたのですが。。。
「もしもゆかりんがクレープ屋さんだったら・・・」
「もしもゆかりんが隣に引っ越してきたら・・・」
の短編シチュエーションということで。これまた新しい。そして素晴らしかった。
まず一つ目のクレープ屋さんシチュ。度々見てきたゆかりんの料理?姿が拝めました。
察するに事前に大まかな作り方を教えてもらったと思うのですが、まぁプロでもないのでそう簡単に綺麗にできるわけもなく。
クレープ生地をコテで綺麗に円形に伸ばそうとするもドンドンちっちゃくなってしまって・・・そんなゆかりんの一挙手一投足に
自分含めた客席の国民たちが逐一反応してるのがもうなんか幸せな空間過ぎました。皆ゆかりん大好きな感じが伝わってくる。
二つ目の隣に引っ越してくるシチュは個人的にずっと期待してたお家デートに近いものがあって大大大満足!!
まず入居の挨拶に来てくれるわけですが、その時のお隣に挨拶に来る服にしては少しばかし姫感強すぎる
衣装がいきなりすごいドストライクで・・・まぁ企画なんですけど「あぁ本当の田村ゆかりだ・・・」みたな錯覚を起こしてね()
他にも作りすぎてしまったおでんをもってきてくれたり、ベランダ越しに下着を干してる場面に出くわして怒られたり
洗面所の前で着替え中のゆかりんを外から覗いたり(ここ犯罪) このシーンもう少し見せてほしかったですけどね()
最後は引越してしまうわけですが転居先は逆隣という・・・すっごい妄想だな。企画してくれた方には頭が下がります。
08.心の扉
SsL福岡のダブアンで披露された曲。
その時は仕事でやむなく行けずとても後悔していたので今回歌ってくれて嬉しかったですねぇ。
またここで白ドレスの衣装に着替えるゆかりん・・・白のゆかりんも大好きです。てかほんとどんな色でも似合う。
09.Lost Sequence
乙女モードのEDでお馴染みの「Lost Sequence」。
ライブ前最後の放送では2番まで流れましたが今回のライブで全て解禁ということで、
いやはやなかなかに突き刺さる歌詞だったのでこのライブで歌われた曲の中でも特に印象深いです。
「ここは何処なの」「何も見えない」ピンクのサイリウムで照らされているはずのステージにおいてこの歌詞を
歌われていたゆかりん。歌詞の意味としては違うのでしょうが、きっとゆかりんにも我々ファンでは見ることの出来ない
一面や世界があるんだろうなと、少し遠くに感じ切なくなりつつも、ゆかりんの迫力ある美声に心奪われてました。
「Princess Limited」から披露されてる曲はいくつかありますがやはり特にこの曲はCDで聞くのが楽しみですね。
10.Masquerade kiss
CCHでも披露された俺修羅の夏川真涼のキャラソンですね。
ゆかりん自身、言い方はあれかもですけど訳の分からない曲よりは、自分と似てたり気持ちがわかるような
いわばシンクロ率の高いキャラソンが好きなようで、そういう意味で真涼はとてもお気に入りのキャラのようです。
素直になれない、でも嘘でも温かい、そんな切ない歌詞がゆかりんにぴったりですね。シンクロ率が凄い。
◆◆◆MC2◆◆◆
・微笑みおじさん
新しくなった男爵のメンバーたちですが、基本微笑んでいるそうで。
キーボード担当のスーパーキッシーこと岸田勇気さんがカメラに抜かれてたんですが
その時の真正面を向きながら微笑んでる姿がまた・・・w いじりがいのアリそうな方で今後が楽しみですw
・CDデビューと声優デビューが同じ
どうやらどちらも今年で20週年とのこと。
最近の声優さんではもしかしたら珍しくないかもしれませんが当時だと結構珍しいんじゃないかという印象。
やっぱり声優さんって、応援する側としても声優業が第一で歌手活動やタレント活動は次点であるべきなんじゃないか、
という一種のシガラミや固定観念があるんですが、ゆかりんは活動年数という点で見れば平等ということですよね。
自分は歌手じゃないと度々否定するゆかりんですが、いちファンとしては声優業と歌手活動に上下はないんだということが
今回の話で改めて実感できて、よりまっすぐ応援していけるようになったかなと思ったり。まぁ勝手なことですけどね。
11.勇気をください(アコースティック)
ゆかりんのデビュー曲。だというのに申し訳ないあまり存じ上げませんでしたm(_ _)m
でも歌詞がゆかりんの曲にしては珍しく青春チックでどちらかと言うとポジティブな歌詞というか。
あと単純にこの20年の重みというか、積み重ねですよね。自分が初めてゆかりんを知ったのは13,4年前で
デビュー当時のことなんて当然わからないわけですがそれでもデビュー曲を歌うゆかりんを見ると年月の重みを感じます。
デビュー20週年でこんな大きな舞台で改めてデビュー曲を歌える人が果たしてどれだけいるのか・・・
その場に立ち会えたことに感謝ですね。これを気に原曲の方少し探してチェックしておこうと思います。
◆◆◆幕間映像 その2◆◆◆
今度はケーキを作るゆかりんの映像でござい。
先程のような企画感はなくただシンプルにケーキを作るゆかりんをずっと見守ります。
客席の皆がその一挙手一投足に釘付けになりながらも、特にトラブることもなく20周年記念のケーキが完成。
まぁ個人的にはオーブンの前で体育座りのゆかりんが可愛かったなって()
12.めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~
幕間映像が終わって法被姿のダンサーさんたちが登場して確信。音頭でござい。
自分はゆかりちゃん祭りに続いて2回目の音頭でしたが覚えてなくてもダンサーさんを見れば
簡単に踊れるのがいいですよね。ちなみにこちらの曲でもステージが後方へ大移動しました。
13.Sewing My MODE
ガールフレンド(仮)から時谷小瑠璃のキャラソンですね知名度はそんな高くないみたいですが、
ゆかりんの声色が十二分に生かされたキャラソンらしいキャラソンですよね。
また歌詞を見てみるとサビの「胸を張って歩いていく私が決めたモードで」の部分とか今のゆかりんを表してるようで好きです。
移動ステージの上から「ステージが主役を待ってるぞ」とメインステージの方を指すところなんかかっこよかったなぁ~。
◆◆◆幕間映像 その3◆◆◆
あ、SAW ~ゆかりんのリアル脱出ゲーム~
「あ、SAW」、まさかのゆかりんリアル脱出ゲームw ホント振り幅が凄いw
この案は矢野さんのものなんでしょうかね? 乙女モードでそんな話してたような。
内容としては牢獄のような部屋から様々な問題を問いて脱出するという単純なもの。
死んでるハートちゃんや白骨化してる王国民と絡みながら正解のピースを集め辿り着いた先には金のパイナポー!!
天高く「ヽ(゚∀゚) うぇ────ぃ♪」と掲げて無事出口の鍵を解除・・・と思ったらその先はおトイレw
見てない人は何を言ってるのかわからないかもしれませんが本当にそのとおりなんですw 文字で書くとしんどいw
まぁ個人的ポイントは、ゆかりんって駆けていく時に腕をハの字にフラフラさせるのが可愛いよね、ってことで()
兎にも角にもこの映像、見ていたのはゆかたんでしたとさ、ということでゆかたんのたーんです。
14.SUN SUN サマー Touch Me
この曲何がいいかって間奏部分で左右に激しく動くダンスがあるから若干ぱかりんするんですよね。
ゆかりんだと鉄壁のカーテンで覆われているその眉毛がチラチラ見えて凄いかわいい・・・
でもゆかりんでも激しく動く振りあるのに見えないのはなんででしょうね?
髪の硬さ逐一変えたりしてるのかなってぐらいゆかたんだと綺麗にぱかりんするのよね(^^ゞ
◆◆◆MC3◆◆◆
・ゲスト参戦
20周年ライブのゲストとして呼ばれたゆかたん。
そう言えばゆかたんデビューは4年前のここ横アリの前座だったんですよね。遠くに来たものです。
「いつかゆかりんさんに恩返ししたい」そう言っていたゆかたん。こうやってまた出てくれたということは
今後の展開も期待しちゃいますよねぇ~ 早速来年の夏にでも!!
・お約束の・・・
ゆかたん水を飲むと見せかけてのパンチラタイム!!
鉄板ですが魅入ってしまう・・・用意されたラッキースケベだが凝視してしまう!!
これでもかと繰り返し見せて頂きました。出血大サービスでしたね。
個人的にはパンツも嬉しいけど、白い裏太ももが露わになるのがポイントかなと思ったり()
・「ノッてるか~~~!」
間々こういうライブ的煽り方をしてみたいと仰ってたゆかりんの夢がゆかたんによりかなったかな?と。
まぁどこまで行ってもこういうノリにノリキレない辺りゆかりんだなぁって思いましたけどねw
15.ココナッツガールは誘われたい
16.女豹
女豹というとやっぱファーストの「女豹の映像」やカーテンの演出が凄い印象深くてですね(^^ゞ
◆◆◆幕間映像 その4◆◆◆
いろんな「田村ゆかり」が登場。
神楽坂ゆかからはじまり、ゆかり姫、ゆかりお姉さん、ラジオパーソナリティーのゆかりん、サッカー大好きなゆかりん、
歌うの大好きなゆかりん、料理好きなゆかりん、ラジオ体操が得意なゆかりん、おねむなゆかりん、かわいい妖怪大好きなゆかりん、
洗濯機の前で体育座りするゆかりん、雷が怖いゆかりん、黒いうさぎが好きなゆかりん、鹿へリベンジを誓うゆかりん、桃子お姉さん、
クルピーヨン、照らされて光る月が好きなゆかりん、Amazon大好きなゆかりん、ネットサーファーでマカーなゆかりん・・・
覚えてる限り書いてみましたがとにかくたくさんのゆかりんが見れました。
特に記憶に残ってるのはやっぱり歌が大好きなゆかりんですかね。
「レコーディングよりライブが好き」とこっちを向いて「だって、ね?」といってくれた時、本当に嬉しかったですね。
言わずもがなあまり素直じゃない我が姫だからこそ、そういうダイレクトな言葉の破壊力と言ったら・・・(*´∀`*)
ライブ本編中にリハの映像が使われるのも新鮮。あんなに細い体でダンスリハに励んでいるの見るとなんかウルっとくるものが。
そんなちょっとほっこりするようなものに反して
「私意外とお料理が好き。 知ってましたか? 私知りませんでした。」
の破壊力は流石といった所。にしてもほんとエプロン姿のゆかりんたくさん見れて眼福です()
「色んな私 いっぱい。でも私は・・・」
鏡で自らを見つめるゆかりん。そんな意味深な導入から新曲初お披露目です。
17.ゆかりはゆかり
「Princess Limited」収録曲が解禁された時、タイトルで1番目惹いたのがこの「ゆかりはゆかり」。
とてもポップで小気味いい曲調、ダンスに反してなかなか深い部分が歌われている一曲となっていました。
「代わりはいない」「あなたと違う」先の幕間映像と合わせてみると、「田村ゆかり」という存在がどれほど多面的で、
だけどその世界観全てがあの唯一無二の可愛い声を通して表現されていて、なんて大きな人なんだろうと改めて実感します。
自分は何なのか、どう見られているのか、どこにいるのか、そういうある意味では詮無い問いかけを投げかける曲を
あれだけ真正面を向いて自分のファンに歌える人ってのはまぁ限られてると思います。やっぱりゆかりんは凄い。
・・・なんか固い感想になってしまいましたが当然ただただめっちゃ可愛い曲という見方もできるのであしからず(^^ゞ
◆◆◆MC4◆◆◆
・ゆかりん「みんな顔が能面のような・・・」
初披露で聞き入っちゃったんです! かわいいが雪崩込んできて処理できずにいたんです!!
正直かなりコールとか入れたくなるような、考えたくなるような曲なのでこれから進化していきそうで楽しみですね。
・動くステージについて
どうやら一部穴が空いていて、そこから真下の客席を覗けるんだとか。
ゆかりん曰く「魑魅魍魎みたい」・・・確かになかなか衝撃的な絵になりそうよね(^^ゞ
客席側からはどう見えたんですかね? ある意味すごいレアなアングルだから気になる。インパンでもいいので見たかった()
・お腹が減って力が出ないよ~
通しリハから本番の間にご飯が食べられなかったゆかりん。
人形焼食べたい、というところからまぁスタッフさんが持ってきてくれるのかなぁと思いきやまさかの客席から強奪w
一般的に食品関係の物販商品をステージ上でいじる、宣伝するときって、スタッフさんが用意してくれて、それをその場で
食べるだけでも結構な盛り上がり見せそうなもんですけど、姫は買ってくれたファンから頂いちゃうんだもんなw
箱が開かないという理由で男爵たちも集めて気分はピクニック、ステージ上でファンの戦利品をもぐもぐと・・・ホントなんだこれw
だがここで終わらないのがゆかりんでしたね。
流石に悪いからと中身がなくなった人形焼の空き箱にサインをして返したいとのこと。
マジックがないのでそれも客席から借りて、他の味も食べたいからとそのマジックを借りたまま反対側の客席に行って、
すべての味の人形焼食べて持ち主全員にサインをしたと思ったらマジック貸してくれた人にもサインしてあげたいと
紙も客席から借りて、その紙がたまたまレポ用のメモ用紙で名前聞いたらゆかりんのラジオでおなじみの某ハガキ職人さんで・・・
って書いててもう訳分からん事になってますが本当のことです。全て事実です。
今まで自分が参加してきたライブでもそれはもうゆかりんの破天荒なところを見てきました。
下からのアングルを確認してくるっと回りながらジャンプし見せパンしたり、ステージ上でスイカ割りしたり。。。
でも今回のものはその中でも段違いに自由、かつファンとの絡みがあった最高のMCでしたねw いやMCの枠に収まらないw
久しぶりのライブでお客さんとも絡みたかったのか、メンツが変わった桃色男爵を少しでも王国に馴染ませたかったのか
それともただ単に本当にお腹が減っていたのか・・・俗人には計り知れないお方です。参りました。
18.ラブラブベイビーハッピースター
ここから後半のラッシュ曲ゾーンへ。恒例の流れではありますがぶち上がるしかない!!
19.fancy baby doll
ゆかりんのライブと言えばもちろんfbdも欠かせない。
先の移動ステージとは別の普通のサイズのトロッコでアリーナ周辺を回りながら
てぃもうさ餌付けタイムです。一時期やらなくなった習慣ですが復活してくれてうれしいですねぇ~。
あとそのてぃもうさ餌付けタイムの時、終わるまでずっと会場全体で「ヘイ、ヘイ、ヘイヘイ」と
コールし続ける時間がなんか凄い好きだったり。忠誠心見せていきたいよね。
20.もうちょっとFall in Love
すっかりメンバー紹介曲としての地位を築きたこの曲。
ここで新生桃色男爵たちの名前とニックネームが解禁。
ドラム・・・・・・土橋誠→エンゼル
キーボード・・・・・・岸田勇気→スーパーキッシー
ベース・・・・・・村上聖→MERRYさん
ギター・・・・・・松尾洋→ガルーダ会長
ギター(バンマス)・・・・・・堀崎翔→ノリロング
まぁここではサラッと紹介しただけでちゃんとした説明があったのは2日目なので詳細は次の記事ということで。
あとゆかたんやねこたちは言わずもがな、パイナポーなあいつもちゃんと紹介されていました。
名前は両日違ったんですけどなんて言ってたか・・・ちょい覚えてないですすみません(^^ゞ
Aメロの左右向いての行進の振りですが、「好きだって」の腰振りダンス同様まだそこまで広まってない様子。
腰振りダンスとは違いちゃんとゆかりんが誘導してくれてるのでぜひとも広まってほしいです。
あとSsLツアーで恒例となっていたメンバー紹介後のカウベルはなし。待機しちゃったよw
21.You & Me
記念すべき周年ライブということでmotsuさんゲストで来たりするかなと思ったり。
相変わらずのラップでめっちゃ楽しかったです。アニサマのようなガイド付きじゃないのは言わずもがな。
22.Fantastic future
てことで自分はここでスタミナが切れました。声が出せない足が上がらない。
ほんと情けなかったですね。この2年と3ヶ月で思いのほか老衰していたということか・・・。
あともう一つの理由はライブのときだけ間々仕込むシークレットソールですかね。
背があまり高くないので会場後方やここぞという時に履いたりするのですが、やはり普段履きなれない
もので飛ぶ続けたらいけないみたいです。足裏がイッタイ。流石に千秋楽は履かずに望みました(^^ゞ
23.W:Wonder tale
前曲でスタミナ切れしていたので、ペンライトだけ振って静かになってました。。。
◆◆◆encore◆◆◆
最後のSsL千秋楽と比べるとかなり揃っててよかったなと。
自分は死に体でしたけどね。何気にアンコールも体力使いますよね。
24.チェルシーガール
同じ横アリということでやはりこの曲はCaramelRibbonを思い出す。。。
死に体でしたが全力全開出させて頂きました。ここで声を出さない訳にはいかない!!
◆◆◆MC5◆◆◆
・#ぼっち界のぼっちオフ会
ライブ後はみんなどこに行くの?という話から姫のご提案。
ぼっち界のぼっちオフ会をサイゼリヤかパセラでやったらどうかというもの。
ハッシュタグ付けて、ニヤニヤしたいようです。姫様のお戯れですね。楽しいのかなそれ?w
ちなみに自分はそれこそゆかりんのファンになって追いかけるようになってからこれまでの5年間
ずーっとぼっち界のぼっちですので、この日もなんとか終電で家まで帰って、セブンイレブンで買った
筋肉修復のためのハーブチキンとサラダ、そしてゆかりんオススメのもずくを食べてました。美味しかったですよ。
Twitter見てた限り少なからずぼっちオフ会開かれてたようですけど皆ようそんな体力あるなと感心したり。
・「明日も来る人~」
ゆかりんライブ恒例の問いかけ、そして恒例の圧倒的挙手率。いやはや凄いリピート力。
「同じだからね?」と前フリをするゆかりん。まさか両日であそこまで変わるとはこの時の自分は(ry
25.この指とまれ
再び移動ステージで会場後方へ。振りがないところで穴から下の魑魅魍魎を覗くゆかりんw
にしてもタオル曲なんですが自分はどうにもタオルがうまく回せない・・・
26.Super Special Smiling Shy girl
初日ラストはSSSSG!! 新しい男爵たちとの絡みも和やかでいい感じ!
そういえばラストの合唱コールなんですがあれってゆかりんと客席が交互に歌うんじゃなかったでしたっけ?
なんか今回はずっと客席パートだったような・・・結構もって行かれましたねw まぁ最後だからいいけど。
◆◆◆最後の挨拶、お手振り◆◆◆
皆一列になってのお辞儀を忘れて、ダンサーちゃんをハイタッチで送ろうとするゆかりん。
ゆかりん「あ~! 段取り忘れてた~~!!」
最後の最後まで可愛い。ああいう段取り忘れは初めてみたかもですね。
トロッコに乗って会場を回りながらお手振り。
先述のfbdの間奏コールと同様、このお手振りタイムも好きなんですよね~
たとえお手振りしてるゆかりんとすごい距離が離れていても皆拍手をやめない。
1番ゆかり王国を感じることの出来る時間だと思います。こういう時間が続く限り不滅だと思いますね。
あと両手でハートをかたどって客席へ返すシーンが見られたのが印象的。俺も今度やってみようかなって()
最後の挨拶。
「間が開いてのライブで、みんなが来てくれるか不安でしたが、来てくれてありがとうございます。」
というような感謝の言葉をいただきました。いやこちらこそ感謝です。まぁココらへんについては
次の千秋楽記事の最後のまとめの感想の方で書き連ねたいと思います。
■■■閉演■■■
間をおかずアンコールの声が客席から聞こえ始めましたが、ゆかりんの退場アナウンスが。。。
まぁもしアンコール不可能なら運営さんの方で早めに閉めるのも一つの手ではあるかなぁと。
てことで初日の感想はここまでとなります。
いつもならさらにここからダラダラ長ったらしくまとめの感想を書くところなんですが
それは次に上げる千秋楽分の最後に総まとめとして書こうと思います。
各日で色々と語りたいこともありますが書きたいことも重複しそうなのでね。
ということで次の記事へ続くノシ
久しぶりのライブ、また記念すべき20周年ライブということでもちろん物販への意気込みもいつも以上だったわけで。
初日始発組に食い込むために前日から周辺のネットカフェ待機しておりました。まぁそこはいつもと変わらないんだけども(^^ゞ
さらに言えば前日から現場に入っているため当然前日物販にも参加できたんですけど、初日限定Tと生写真のため
いくら前日物販に参加したとしてもどうせ初日並ぶのは確定していたので、のんびりネカフェで英気を養っておりました。
そんなところに「ゆかりん物販コーナーに降臨!!」の報
・・・前ツアーのSsL仙台公演のときも降臨されてたと思うんですけどあの時もニアミスだったのよなぁ・・・
日頃の行いゆえなんですかね。ほんとこういう運はないです。聞くところによるとレジでのお手伝いだけでなく
握手をしてもらった方やサインをもらった方もいたのだとか。まぁ前日の夜から参加してくれた方々への
せめてものお礼といったところなのでしょうかね。養生して然るべきときなのにホント優しい姫様でございます。
まぁここ数日少し体調を崩されていたようでもあるので、逆にこういう場に来れるほど回復してきてるのかなと感じて
個人的には安心することが出来たんですけどね。
■■■物販初日■■■
横アリの物販と言えばちょうど4年前のCaramelRibbonが思い出深いわけで。
あの時は何年に一度レベルの台風が直撃しており、それはもう家から出ないでください!ってレベルの暴風雨の中で
物販待機していたのですが、今回は予報通り快晴も快晴で・・・嵐とまでは行かずとも殆どの場合雨に振られる
ゆかりんの物販において快晴ってのはホント珍しかったと思います。まさか太陽の熱を鬱陶しく感じる時が来るとは。。。
ただひとつ予想外だったのは始発すぐにスタッフによる物販列の形成、整理がなかったこと。
またCRの話になりますが、あの時は会場付近にダミー列が形成されたり、それに気付いたファンが駅方面へ大移動したり、
まぁ結果的に始発組優先ということで駅出口付近から正規の列が形成されそこから皆で会場まで向かったりしたわけです。
そんな過去のこうどなじょうほうせんを踏まえて、今回は自分も含め殆どの方々は駅構内の改札付近に溜まっていたのですが、
始発組が改札を出てきてもどこにもスタッフの影がない・・・始発組の勢いに流されるままに会場へ大移動・・・嫌な予感。
会場についてもスタッフが見当たらない、そこからそれぞれ散り散りに、自分は一番大きな波に乗って前日物販の時に
使われたという扉の方へ。スタッフがどこにも見当たらないことで皆とても疑心暗鬼のまま思い思いの列を形成するわけですが
その時有志の方が「とりあえず近隣住民に迷惑をかけたり公道の妨げにならないようにしましょう」という旨の声をかけてくださり
それぞれが自主的に列整理へ。その数分後でしたかねスタッフさんが来たのは。列を整えていたことが功を奏したのか、
自主的に作られた列をそのまま正規の列として下さいました。
まぁ長々と此度の物販列に関して書いてきましたが、
結局何が言いたいのかというと、こういう物販整理1つとってもゆかりん新体制で変わってきてたりするのかな?ということ。
ゆかりん運営と会場スタッフがどこまで関わってるかはわかりませんが今後物販に参加する時も注意しなきゃと思いましたね。
ちなみに自分は先頭から30人ほどの好位置でした。まぁ物販参加に対してはなんか譲れないところがあるので
いつもこんな感じです。前日からネカフェに入って待機してる時間がなんかとても楽しいんですよね、中学生かな?(^^ゞ
■■■戦利品■■■
今回は物販情報の解禁がいつもより遅かったので焦らされに焦らされたのですが、
期待以上のオールスターなラインナップということで。いつかのゆかりちゃん祭りで販売された
記念皿のようないかにもな記念グッズはないのですが、いつものラインナップを手堅く、そしてパワーアップさせた、
まぁいわゆる1番ゆかり貯金がくずれるメンツですね。法被や鉢巻、ペンライトだけでなくポンポンまで公式化するとは思わなかったw

こちら全てではありませんが当方の戦利品でござい。いつも通り予定のものは全て買えたので完勝です。
と思ったら人形焼をすっかり忘れてたよ。いやかさばるので初日はスルーして荷物が減る千秋楽に
買って帰ろうと思ったら完全に呆けててこのザマだよ。食品だから通販もないだろうし・・・悲しみ。
気を取り直して、ぶっちゃけ始発で並ばなくても買えるものが大半なのですが、だからといって油断できないし
なにより物販開始後10分あまりで会場を出て、長蛇の待機列を眺めるのはなかなかに清々しく気分がいい()
ある程度目測を立ててゆっくり参加するほうが体の疲労対効果的に利口なのかもしれませんがまぁ今後もやめないでしょう(^^ゞ
また費用としましては、パペット関連のアイテムや普段使いを想定したリュックやドキュメントケース、折りたたみチェアー、
そしてガチャも手を出さないのですが、生写真くじ合計6束が結構かさんだので物販費用は総計6万円強ということで。
ゆかり貯金の出番ですよええ。きっと皆もっと買ってるんだろうて。ガチャとか凄い賑わってるしね。

・パンフレットA、B
気になったアイテム、お気に入りのアイテムを幾つか上げてみます。
まずはそこらの写真集なんかよりよっぽど幸せになれるゆかりんだらけのパンフレット2冊。
ライブパンフレットと言いながらインタビュー的なものはAで2ページにまとまっておりそれ以外は
全てゆかりんの可愛らしい衣装のグラビアにあてられているなんとも素敵な仕様でございます。
またCCH同様記念すべきライブだからか、ツアーでもないのに2冊形態だったのも嬉しい誤算。
BがB4サイズで自分のスキャニング環境では少しデータ化に手間取るのですがまぁ嬉しい悲鳴です。
ちなみに自分のお気に入りは、Aの表紙にもなっている白と水色ランジェリードレス風のゆかりん。
なんか色々と無防備な所がツボでした。てかゆかりん青もよく似合いますよね・・・誰かの影響かな?

・ペンライト
6月のFCイベから大幅に仕様変更されたペンライト。SsLまでのものと比べ輝度が高いです。
ですが聞くところのよるとFCイベからいくらか輝度が抑えられたとのこと。まぁかなりまぶしかったですからね。
そして一番注目すべき点はこのペンライト、ピンクだけじゃなく青にも光るということ・・・
自分は前日物販参加者のツイートで購入前に知ってしまったわけですがこれ一番最初に確認した人は
大層驚いただろうなってw だって物販ページには「ピンク」としか明記されてなかったわけだしね。

・二つ折りポンポン
ポンポンもついに公式から販売!! 地味に嬉しい!!
紙製で耐久度に限度はありますが取っ手もついてて取り回しもしやすく
折りたたむことで楽に収納できるのがとてもよろしいですね。場所を全く取らない。
ただ物販情報解禁するのもう少し早くしてあげてとは思いましたね。用意してた有志の方とかいそうで(^^ゞ
・生写真くじ
もはや手堅いレギュラーとなった生写真くじ。自分が一番燃えるアイテムです。
今回は両日でパート分け、しかも各日40種、合計で80種という嬉しい悲鳴の極地・・・
これまでは30種ってのが一つの指標になってるような気がしていたのですがもうそんなものはないみたいです(^^ゞ
自分は初日3束、2日目は代理購入をして頂き同じく3束でコンプを目指したのですが残念2日目の方はコンプできませんでした。
1日目は物販からライブの間に余裕があったのでTwitterでいろいろな方と交換して頂いた末なんとかコンプできたのですが
2日目はそんな時間なかったのでね・・・いよいよをもって3束程度じゃ自力コンプが出来ないとその身で実感してきました。
基本コミュ障な自分は自力コンプだけが取り柄だったってのに・・・今後が不安で仕方ない。
あと余談ですが。公式から出てる生写真ファイルのリフィルってどのくらいが限度なんですかね?
3冊目がそろそろパンパンで早く新しいファイル買わなきゃなんだけど・・・次のFCイベで買いますか。




・日替わりTシャツ
可能な限り手に入れておきたい日替わりTシャツ。
ゆかりん周辺も新体制ということで、この日替わりTシャツのデザインもどんなテイストになるのか、
ってのはきっと皆様も気になっていた部分だと思うのですが、初日の方はなかなかの搦め手w
少女漫画風、ゆかりんに言わせれば宝塚風にも取れるテイスト。後ろのうさぎの眼力ヤバいw
反して千秋楽は記念ライブらしい、ゆかり王国を一枚絵で表した手堅いデザイン。初日との振り幅が凄い(^^ゞ
まぁ1番熱望してるゆかりん直筆の似顔絵Tは今回もお預けとなったわけですが、もし今後ツアーなどがあった場合
どんなテイストで来るのか・・・楽しみになってきたw ジャイキリ風とかもなくはなさそうかなってw
・「Princess Limited」会場限定特典
物販とは少し違うかもしれませんが、コレを予約しない手はないわけで。
発売日から少しずれるのでこの手の特典はないのかなと思っていたのですが
ゲーマーズさん協力の下、予約という形で特典用意してくれました。これは嬉しい。
複製サイン&コメント入りブロマイド+B3ポスターということで他店以上に魅力的な特典ですね。
まぁ「Princess Limited」に関しましては発売後に改めて記事あげようと思いますのでその時に。
今のところこの会場分も合わせて5枚ぐらい・・・あとはまだ未解禁の特典次第ですかね。
■■■ライブまでのあれそれ■■■
と言っても戦利品を駅のロッカーに預けたあとはネカフェに陣取ってそのまま体力の温存に努めてただけでしたけどね。
Twitterで生写真の交換相手を見つけては会場へ出向くぐらいであとはずっと乙女モードの過去放送聞きながら寝転がってました。
以前は時間を有効活用しようと映画の予約とっておいたりしたのですがそんな元気というかキャパはもうないですね(^^ゞ
まぁあとホント久々のゆかりんのライブだったので余計なことで意識を割きたくないってのが大きいかも。
■■■開場■■■
生写真交換にせかせかしていたので少し急ぎ気味での入場。
いつもながらドチャクソした横アリの入場口を通り会場内へ。
手荷物検査はありましたがそんなに厳しくもなくいつも通りな感じ。アニサマが厳しすぎたんだ。
新しくなった横アリ、初めてきたのですがかなりきれいになった印象・・・気のせいかもしれんけど。
開演前にゆかりんによる注意事項の連絡。いやぁテンション高まる。そして心臓バクバクでした。
1番バクバクしてたの恐らく開演直前ですね・・・そうそうこの興奮を待っていたんだという感じ。
ちなみに自分はセンターの何かトロッコ的なものが通りそうな道のすぐそこ。
これはかなり近づけるんじゃないか・・・?と思ってたらあれだもんね。びっくりしました。
■■■ライブ本編■■■
やっとこさライブの感想へ。
書きたいこと書いてるだけだからだけどいよいよまとまった感想かける文才がほしい。。。
01.Hello Again
開幕1発目は聞き馴染んできた「Hello Again」!!
開幕曲の中でも予想された一つではありましたが否応なくぶち上がる!!
途中感極まってか声が詰まってしまうゆかりん・・・。自分が覚えている限り、ゆかりんが声に詰まったのって
17歳だよゆかりちゃん祭りのエンストでのサプライズとSsL広島のGratitudeの2回しか見たことないのですが
開幕曲でっていうのは初めてで・・・。基本涙を見せないようにしてるゆかりんが最初から泣いてしまうというのは
なかなか衝撃的で、でもきっとそれだけここまで来るのに大変なことがたくさんあったんだろうなぁと言うのが
その涙からとても伝わりました。それに少しでも応えるために全力で応援ですよええ!!
02.惑星のランデブー
ゆかりんのライブと言えば初っ端3,4曲は結構ぶっ放していくのがいつの頃からか通例となっていて、
でもいろいろと運営の体制に変更もあって、だからかライブのテーマとかテイストとか、いわゆる方針って
どうなるんだろうと少し気になっていたのですが、続いての惑星のランデブーで変わらないことを確信。
「あぁ、赴くままにゆかりんを応援していいんだ!」って、そう思った時本当に帰ってきたんだなと感じましたね。
そして早速ポンポン使用! いやぁ振りやすくていい!!
03.好きだって言えなくて
Bメロの「ねえねえねえ」のところのダンス、ちゃんとやらせて頂きました。
いや幸運にも周囲の人殆どがしてたからできたってのはありますけどね(^^ゞ
もっと流行ってくれればいいんだけど、いかんせんおじさんやおじいさんがやってる画はなかなかの破壊力なのよねw
◆◆◆MC1◆◆◆
・最初の挨拶
ゆかりん「こんばんはー。」
観客「こんばんはーーー!!!」
最初何を言っていいか分からなくなっていたようですがこれさえ聞ければいいのです。
・たこ焼き焼くやつ
たこ焼き器に酷似してる照明器具をいじるゆかりん。
凄いや。久々のライブのMCだってのに抜かりなく食べ物の話だw
・ウーパールーパーとエリマキトカゲ
客席の声を聞きたいということで男女分かれて声出し。
男性客「ウーパールーパー(∩´∀`)∩」
女性客「エリマキトカゲー( 〃▽〃)ノ 」
ゆかりん「・・・何の集会なんだろう」
ホントね。最初っからゆかりん節炸裂すぎるわ。
あと以前と変わらず「他の人のライブ」に敏感なゆかりんねw
「他の人のライブでもやってるような・・・」というゆかりんの言葉に頷いたり理解を示すようなレスポンスを返すと
即座に「他の人のライブって何?」と反応してました。客の純真性が試されますね。嫉妬心滲み出ちゃう姫ホント大好き。
・法被の「ゆかり好」という文字について
どうやらTwitterでは「ダサいフォント」と言われていたようで・・・そんなことないと思いますけどね(^^ゞ
そんな「ゆかり好」、なんて読むかというお話。ゆかりすき?ゆかりじょし?ゆかりはお?
といろいろな案が出ましたが、拍手による集計の段に入った途端
ゆかりん「まさかのゼロ票のやつー!」
・・・つい先日の「LOST SONG」イベでの姫の提案0票案件がまだ尾を引いてるようでした(^^ゞ
・「一般の人ってMC全然やらないじゃん?」
ゆかりん曰く歌よりMCのほうが消耗するから一般のアーティストさんが羨ましいとのこと。
当然曲によって違うんでしょうけど意外ですね・・・当然曲のほうが疲れるもんだとばかり。
まぁ個人的にはエンターテイメントの一つとしてMCも非常に好物なので是非とも今後もお願いしたいです。
めっきりゆかりんのライブに体の芯から染め上げられてるのでねw MCないなんて正直考えられません(^^ゞ
04.Luminous Party
ここでメインステージの一区各がガコンっと分離! 両端の足が伸びる形でステージそのものが上昇!
中央ブロックの客席を跨ぐ形で会場後方まで進んでいきます。。。これには客席もどよめきw
中央を分断するのではなく、中央の脇によく見るようなトロッコ用の導線がしかれていたので、
小さいトロッコが通っていくのかなと思いきやまさか一区各レベルの大きさのステージが跨がって進んでいくとは・・・
自分は初めて見たんですが他だと珍しくないんですかね? ゆかりん以外のライブ行ったことないのでようわかりませんわ()
あと聞くところによるとその移動型ステージの裏にはメッセージなども貼られていたようで、自分も近くを通ったので
屈んでなんとか見ようと思ったのですが惜しくも見えませんでした。なんて書いてあったんだろう?
それはそうと「Luminous Party」。いつか生で聞いてみたいと思っていた曲の一つです。
ゆかりんも選曲会議で推薦してると言ったような話聞いたことありますけどなかなか歌われないレアな曲ですよね。
こういうシックで大人な曲のゆかりん大好きです。そんな大人な声色に反してロボットダンスが少し苦手なゆかりんが可愛い!!
05.アンジュ・パッセ
会場最後部にステージを移してアンジュ・パッセ。
ネコたちとの絡みのダンスが可愛い一曲。けんかしたり仲直りしたり、めくるめくゆかりんの世界。
あとサビでネコたちと互い違いになるダンスにいつも目が行ってしまう。今回は間違わないかなって()
06.100 CARAT HEART
07.エキセントリック・ラヴァー
ダンサーさんたちがゆかりんを囲み衣装早替えからのエキセントリックラヴァー! 特殊イントロでテンション上がる!!
歌われるにしてももう少し後半かなと思ってたのでちょっと驚いたり。今回はスタンドマイクではなく普通のハンドマイクでしたね。
あとエキセントリックラヴァーといえば毎度衣装がセクスィーなわけですが今回も専用衣装でしたありがとうございました。
細かくは覚えてないのですが、赤と黒を基調としたやけにスカート丈の短いドレスタイプの衣装でした。早く円盤化お願いします。
◆◆◆幕間映像 その1◆◆◆
新体制での初ゆかりんライブ、さてさてどんな幕間映像が流れるのか
ツアーのようにテーマを置いて物語調にするのか、はたまたバーチャルデートを継続するのか気になっていたのですが。。。
「もしもゆかりんがクレープ屋さんだったら・・・」
「もしもゆかりんが隣に引っ越してきたら・・・」
の短編シチュエーションということで。これまた新しい。そして素晴らしかった。
まず一つ目のクレープ屋さんシチュ。度々見てきたゆかりんの料理?姿が拝めました。
察するに事前に大まかな作り方を教えてもらったと思うのですが、まぁプロでもないのでそう簡単に綺麗にできるわけもなく。
クレープ生地をコテで綺麗に円形に伸ばそうとするもドンドンちっちゃくなってしまって・・・そんなゆかりんの一挙手一投足に
自分含めた客席の国民たちが逐一反応してるのがもうなんか幸せな空間過ぎました。皆ゆかりん大好きな感じが伝わってくる。
二つ目の隣に引っ越してくるシチュは個人的にずっと期待してたお家デートに近いものがあって大大大満足!!
まず入居の挨拶に来てくれるわけですが、その時のお隣に挨拶に来る服にしては少しばかし姫感強すぎる
衣装がいきなりすごいドストライクで・・・まぁ企画なんですけど「あぁ本当の田村ゆかりだ・・・」みたな錯覚を起こしてね()
他にも作りすぎてしまったおでんをもってきてくれたり、ベランダ越しに下着を干してる場面に出くわして怒られたり
洗面所の前で着替え中のゆかりんを外から覗いたり(ここ犯罪) このシーンもう少し見せてほしかったですけどね()
最後は引越してしまうわけですが転居先は逆隣という・・・すっごい妄想だな。企画してくれた方には頭が下がります。
08.心の扉
SsL福岡のダブアンで披露された曲。
その時は仕事でやむなく行けずとても後悔していたので今回歌ってくれて嬉しかったですねぇ。
またここで白ドレスの衣装に着替えるゆかりん・・・白のゆかりんも大好きです。てかほんとどんな色でも似合う。
09.Lost Sequence
乙女モードのEDでお馴染みの「Lost Sequence」。
ライブ前最後の放送では2番まで流れましたが今回のライブで全て解禁ということで、
いやはやなかなかに突き刺さる歌詞だったのでこのライブで歌われた曲の中でも特に印象深いです。
「ここは何処なの」「何も見えない」ピンクのサイリウムで照らされているはずのステージにおいてこの歌詞を
歌われていたゆかりん。歌詞の意味としては違うのでしょうが、きっとゆかりんにも我々ファンでは見ることの出来ない
一面や世界があるんだろうなと、少し遠くに感じ切なくなりつつも、ゆかりんの迫力ある美声に心奪われてました。
「Princess Limited」から披露されてる曲はいくつかありますがやはり特にこの曲はCDで聞くのが楽しみですね。
10.Masquerade kiss
CCHでも披露された俺修羅の夏川真涼のキャラソンですね。
ゆかりん自身、言い方はあれかもですけど訳の分からない曲よりは、自分と似てたり気持ちがわかるような
いわばシンクロ率の高いキャラソンが好きなようで、そういう意味で真涼はとてもお気に入りのキャラのようです。
素直になれない、でも嘘でも温かい、そんな切ない歌詞がゆかりんにぴったりですね。シンクロ率が凄い。
◆◆◆MC2◆◆◆
・微笑みおじさん
新しくなった男爵のメンバーたちですが、基本微笑んでいるそうで。
キーボード担当のスーパーキッシーこと岸田勇気さんがカメラに抜かれてたんですが
その時の真正面を向きながら微笑んでる姿がまた・・・w いじりがいのアリそうな方で今後が楽しみですw
・CDデビューと声優デビューが同じ
どうやらどちらも今年で20週年とのこと。
最近の声優さんではもしかしたら珍しくないかもしれませんが当時だと結構珍しいんじゃないかという印象。
やっぱり声優さんって、応援する側としても声優業が第一で歌手活動やタレント活動は次点であるべきなんじゃないか、
という一種のシガラミや固定観念があるんですが、ゆかりんは活動年数という点で見れば平等ということですよね。
自分は歌手じゃないと度々否定するゆかりんですが、いちファンとしては声優業と歌手活動に上下はないんだということが
今回の話で改めて実感できて、よりまっすぐ応援していけるようになったかなと思ったり。まぁ勝手なことですけどね。
11.勇気をください(アコースティック)
ゆかりんのデビュー曲。だというのに申し訳ないあまり存じ上げませんでしたm(_ _)m
でも歌詞がゆかりんの曲にしては珍しく青春チックでどちらかと言うとポジティブな歌詞というか。
あと単純にこの20年の重みというか、積み重ねですよね。自分が初めてゆかりんを知ったのは13,4年前で
デビュー当時のことなんて当然わからないわけですがそれでもデビュー曲を歌うゆかりんを見ると年月の重みを感じます。
デビュー20週年でこんな大きな舞台で改めてデビュー曲を歌える人が果たしてどれだけいるのか・・・
その場に立ち会えたことに感謝ですね。これを気に原曲の方少し探してチェックしておこうと思います。
◆◆◆幕間映像 その2◆◆◆
今度はケーキを作るゆかりんの映像でござい。
先程のような企画感はなくただシンプルにケーキを作るゆかりんをずっと見守ります。
客席の皆がその一挙手一投足に釘付けになりながらも、特にトラブることもなく20周年記念のケーキが完成。
まぁ個人的にはオーブンの前で体育座りのゆかりんが可愛かったなって()
12.めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~
幕間映像が終わって法被姿のダンサーさんたちが登場して確信。音頭でござい。
自分はゆかりちゃん祭りに続いて2回目の音頭でしたが覚えてなくてもダンサーさんを見れば
簡単に踊れるのがいいですよね。ちなみにこちらの曲でもステージが後方へ大移動しました。
13.Sewing My MODE
ガールフレンド(仮)から時谷小瑠璃のキャラソンですね知名度はそんな高くないみたいですが、
ゆかりんの声色が十二分に生かされたキャラソンらしいキャラソンですよね。
また歌詞を見てみるとサビの「胸を張って歩いていく私が決めたモードで」の部分とか今のゆかりんを表してるようで好きです。
移動ステージの上から「ステージが主役を待ってるぞ」とメインステージの方を指すところなんかかっこよかったなぁ~。
◆◆◆幕間映像 その3◆◆◆
あ、SAW ~ゆかりんのリアル脱出ゲーム~
「あ、SAW」、まさかのゆかりんリアル脱出ゲームw ホント振り幅が凄いw
この案は矢野さんのものなんでしょうかね? 乙女モードでそんな話してたような。
内容としては牢獄のような部屋から様々な問題を問いて脱出するという単純なもの。
死んでるハートちゃんや白骨化してる王国民と絡みながら正解のピースを集め辿り着いた先には金のパイナポー!!
天高く「ヽ(゚∀゚) うぇ────ぃ♪」と掲げて無事出口の鍵を解除・・・と思ったらその先はおトイレw
見てない人は何を言ってるのかわからないかもしれませんが本当にそのとおりなんですw 文字で書くとしんどいw
まぁ個人的ポイントは、ゆかりんって駆けていく時に腕をハの字にフラフラさせるのが可愛いよね、ってことで()
兎にも角にもこの映像、見ていたのはゆかたんでしたとさ、ということでゆかたんのたーんです。
14.SUN SUN サマー Touch Me
この曲何がいいかって間奏部分で左右に激しく動くダンスがあるから若干ぱかりんするんですよね。
ゆかりんだと鉄壁のカーテンで覆われているその眉毛がチラチラ見えて凄いかわいい・・・
でもゆかりんでも激しく動く振りあるのに見えないのはなんででしょうね?
髪の硬さ逐一変えたりしてるのかなってぐらいゆかたんだと綺麗にぱかりんするのよね(^^ゞ
◆◆◆MC3◆◆◆
・ゲスト参戦
20周年ライブのゲストとして呼ばれたゆかたん。
そう言えばゆかたんデビューは4年前のここ横アリの前座だったんですよね。遠くに来たものです。
「いつかゆかりんさんに恩返ししたい」そう言っていたゆかたん。こうやってまた出てくれたということは
今後の展開も期待しちゃいますよねぇ~ 早速来年の夏にでも!!
・お約束の・・・
ゆかたん水を飲むと見せかけてのパンチラタイム!!
鉄板ですが魅入ってしまう・・・用意されたラッキースケベだが凝視してしまう!!
これでもかと繰り返し見せて頂きました。出血大サービスでしたね。
個人的にはパンツも嬉しいけど、白い裏太ももが露わになるのがポイントかなと思ったり()
・「ノッてるか~~~!」
間々こういうライブ的煽り方をしてみたいと仰ってたゆかりんの夢がゆかたんによりかなったかな?と。
まぁどこまで行ってもこういうノリにノリキレない辺りゆかりんだなぁって思いましたけどねw
15.ココナッツガールは誘われたい
16.女豹
女豹というとやっぱファーストの「女豹の映像」やカーテンの演出が凄い印象深くてですね(^^ゞ
◆◆◆幕間映像 その4◆◆◆
いろんな「田村ゆかり」が登場。
神楽坂ゆかからはじまり、ゆかり姫、ゆかりお姉さん、ラジオパーソナリティーのゆかりん、サッカー大好きなゆかりん、
歌うの大好きなゆかりん、料理好きなゆかりん、ラジオ体操が得意なゆかりん、おねむなゆかりん、かわいい妖怪大好きなゆかりん、
洗濯機の前で体育座りするゆかりん、雷が怖いゆかりん、黒いうさぎが好きなゆかりん、鹿へリベンジを誓うゆかりん、桃子お姉さん、
クルピーヨン、照らされて光る月が好きなゆかりん、Amazon大好きなゆかりん、ネットサーファーでマカーなゆかりん・・・
覚えてる限り書いてみましたがとにかくたくさんのゆかりんが見れました。
特に記憶に残ってるのはやっぱり歌が大好きなゆかりんですかね。
「レコーディングよりライブが好き」とこっちを向いて「だって、ね?」といってくれた時、本当に嬉しかったですね。
言わずもがなあまり素直じゃない我が姫だからこそ、そういうダイレクトな言葉の破壊力と言ったら・・・(*´∀`*)
ライブ本編中にリハの映像が使われるのも新鮮。あんなに細い体でダンスリハに励んでいるの見るとなんかウルっとくるものが。
そんなちょっとほっこりするようなものに反して
「私意外とお料理が好き。 知ってましたか? 私知りませんでした。」
の破壊力は流石といった所。にしてもほんとエプロン姿のゆかりんたくさん見れて眼福です()
「色んな私 いっぱい。でも私は・・・」
鏡で自らを見つめるゆかりん。そんな意味深な導入から新曲初お披露目です。
17.ゆかりはゆかり
「Princess Limited」収録曲が解禁された時、タイトルで1番目惹いたのがこの「ゆかりはゆかり」。
とてもポップで小気味いい曲調、ダンスに反してなかなか深い部分が歌われている一曲となっていました。
「代わりはいない」「あなたと違う」先の幕間映像と合わせてみると、「田村ゆかり」という存在がどれほど多面的で、
だけどその世界観全てがあの唯一無二の可愛い声を通して表現されていて、なんて大きな人なんだろうと改めて実感します。
自分は何なのか、どう見られているのか、どこにいるのか、そういうある意味では詮無い問いかけを投げかける曲を
あれだけ真正面を向いて自分のファンに歌える人ってのはまぁ限られてると思います。やっぱりゆかりんは凄い。
・・・なんか固い感想になってしまいましたが当然ただただめっちゃ可愛い曲という見方もできるのであしからず(^^ゞ
◆◆◆MC4◆◆◆
・ゆかりん「みんな顔が能面のような・・・」
初披露で聞き入っちゃったんです! かわいいが雪崩込んできて処理できずにいたんです!!
正直かなりコールとか入れたくなるような、考えたくなるような曲なのでこれから進化していきそうで楽しみですね。
・動くステージについて
どうやら一部穴が空いていて、そこから真下の客席を覗けるんだとか。
ゆかりん曰く「魑魅魍魎みたい」・・・確かになかなか衝撃的な絵になりそうよね(^^ゞ
客席側からはどう見えたんですかね? ある意味すごいレアなアングルだから気になる。インパンでもいいので見たかった()
・お腹が減って力が出ないよ~
通しリハから本番の間にご飯が食べられなかったゆかりん。
人形焼食べたい、というところからまぁスタッフさんが持ってきてくれるのかなぁと思いきやまさかの客席から強奪w
一般的に食品関係の物販商品をステージ上でいじる、宣伝するときって、スタッフさんが用意してくれて、それをその場で
食べるだけでも結構な盛り上がり見せそうなもんですけど、姫は買ってくれたファンから頂いちゃうんだもんなw
箱が開かないという理由で男爵たちも集めて気分はピクニック、ステージ上でファンの戦利品をもぐもぐと・・・ホントなんだこれw
だがここで終わらないのがゆかりんでしたね。
流石に悪いからと中身がなくなった人形焼の空き箱にサインをして返したいとのこと。
マジックがないのでそれも客席から借りて、他の味も食べたいからとそのマジックを借りたまま反対側の客席に行って、
すべての味の人形焼食べて持ち主全員にサインをしたと思ったらマジック貸してくれた人にもサインしてあげたいと
紙も客席から借りて、その紙がたまたまレポ用のメモ用紙で名前聞いたらゆかりんのラジオでおなじみの某ハガキ職人さんで・・・
って書いててもう訳分からん事になってますが本当のことです。全て事実です。
今まで自分が参加してきたライブでもそれはもうゆかりんの破天荒なところを見てきました。
下からのアングルを確認してくるっと回りながらジャンプし見せパンしたり、ステージ上でスイカ割りしたり。。。
でも今回のものはその中でも段違いに自由、かつファンとの絡みがあった最高のMCでしたねw いやMCの枠に収まらないw
久しぶりのライブでお客さんとも絡みたかったのか、メンツが変わった桃色男爵を少しでも王国に馴染ませたかったのか
それともただ単に本当にお腹が減っていたのか・・・俗人には計り知れないお方です。参りました。
18.ラブラブベイビーハッピースター
ここから後半のラッシュ曲ゾーンへ。恒例の流れではありますがぶち上がるしかない!!
19.fancy baby doll
ゆかりんのライブと言えばもちろんfbdも欠かせない。
先の移動ステージとは別の普通のサイズのトロッコでアリーナ周辺を回りながら
てぃもうさ餌付けタイムです。一時期やらなくなった習慣ですが復活してくれてうれしいですねぇ~。
あとそのてぃもうさ餌付けタイムの時、終わるまでずっと会場全体で「ヘイ、ヘイ、ヘイヘイ」と
コールし続ける時間がなんか凄い好きだったり。忠誠心見せていきたいよね。
20.もうちょっとFall in Love
すっかりメンバー紹介曲としての地位を築きたこの曲。
ここで新生桃色男爵たちの名前とニックネームが解禁。
ドラム・・・・・・土橋誠→エンゼル
キーボード・・・・・・岸田勇気→スーパーキッシー
ベース・・・・・・村上聖→MERRYさん
ギター・・・・・・松尾洋→ガルーダ会長
ギター(バンマス)・・・・・・堀崎翔→ノリロング
まぁここではサラッと紹介しただけでちゃんとした説明があったのは2日目なので詳細は次の記事ということで。
あとゆかたんやねこたちは言わずもがな、パイナポーなあいつもちゃんと紹介されていました。
名前は両日違ったんですけどなんて言ってたか・・・ちょい覚えてないですすみません(^^ゞ
Aメロの左右向いての行進の振りですが、「好きだって」の腰振りダンス同様まだそこまで広まってない様子。
腰振りダンスとは違いちゃんとゆかりんが誘導してくれてるのでぜひとも広まってほしいです。
あとSsLツアーで恒例となっていたメンバー紹介後のカウベルはなし。待機しちゃったよw
21.You & Me
記念すべき周年ライブということでmotsuさんゲストで来たりするかなと思ったり。
相変わらずのラップでめっちゃ楽しかったです。アニサマのようなガイド付きじゃないのは言わずもがな。
22.Fantastic future
てことで自分はここでスタミナが切れました。声が出せない足が上がらない。
ほんと情けなかったですね。この2年と3ヶ月で思いのほか老衰していたということか・・・。
あともう一つの理由はライブのときだけ間々仕込むシークレットソールですかね。
背があまり高くないので会場後方やここぞという時に履いたりするのですが、やはり普段履きなれない
もので飛ぶ続けたらいけないみたいです。足裏がイッタイ。流石に千秋楽は履かずに望みました(^^ゞ
23.W:Wonder tale
前曲でスタミナ切れしていたので、ペンライトだけ振って静かになってました。。。
◆◆◆encore◆◆◆
最後のSsL千秋楽と比べるとかなり揃っててよかったなと。
自分は死に体でしたけどね。何気にアンコールも体力使いますよね。
24.チェルシーガール
同じ横アリということでやはりこの曲はCaramelRibbonを思い出す。。。
死に体でしたが全力全開出させて頂きました。ここで声を出さない訳にはいかない!!
◆◆◆MC5◆◆◆
・#ぼっち界のぼっちオフ会
ライブ後はみんなどこに行くの?という話から姫のご提案。
ぼっち界のぼっちオフ会をサイゼリヤかパセラでやったらどうかというもの。
ハッシュタグ付けて、ニヤニヤしたいようです。姫様のお戯れですね。楽しいのかなそれ?w
ちなみに自分はそれこそゆかりんのファンになって追いかけるようになってからこれまでの5年間
ずーっとぼっち界のぼっちですので、この日もなんとか終電で家まで帰って、セブンイレブンで買った
筋肉修復のためのハーブチキンとサラダ、そしてゆかりんオススメのもずくを食べてました。美味しかったですよ。
Twitter見てた限り少なからずぼっちオフ会開かれてたようですけど皆ようそんな体力あるなと感心したり。
・「明日も来る人~」
ゆかりんライブ恒例の問いかけ、そして恒例の圧倒的挙手率。いやはや凄いリピート力。
「同じだからね?」と前フリをするゆかりん。まさか両日であそこまで変わるとはこの時の自分は(ry
25.この指とまれ
再び移動ステージで会場後方へ。振りがないところで穴から下の魑魅魍魎を覗くゆかりんw
にしてもタオル曲なんですが自分はどうにもタオルがうまく回せない・・・
26.Super Special Smiling Shy girl
初日ラストはSSSSG!! 新しい男爵たちとの絡みも和やかでいい感じ!
そういえばラストの合唱コールなんですがあれってゆかりんと客席が交互に歌うんじゃなかったでしたっけ?
なんか今回はずっと客席パートだったような・・・結構もって行かれましたねw まぁ最後だからいいけど。
◆◆◆最後の挨拶、お手振り◆◆◆
皆一列になってのお辞儀を忘れて、ダンサーちゃんをハイタッチで送ろうとするゆかりん。
ゆかりん「あ~! 段取り忘れてた~~!!」
最後の最後まで可愛い。ああいう段取り忘れは初めてみたかもですね。
トロッコに乗って会場を回りながらお手振り。
先述のfbdの間奏コールと同様、このお手振りタイムも好きなんですよね~
たとえお手振りしてるゆかりんとすごい距離が離れていても皆拍手をやめない。
1番ゆかり王国を感じることの出来る時間だと思います。こういう時間が続く限り不滅だと思いますね。
あと両手でハートをかたどって客席へ返すシーンが見られたのが印象的。俺も今度やってみようかなって()
最後の挨拶。
「間が開いてのライブで、みんなが来てくれるか不安でしたが、来てくれてありがとうございます。」
というような感謝の言葉をいただきました。いやこちらこそ感謝です。まぁココらへんについては
次の千秋楽記事の最後のまとめの感想の方で書き連ねたいと思います。
■■■閉演■■■
間をおかずアンコールの声が客席から聞こえ始めましたが、ゆかりんの退場アナウンスが。。。
まぁもしアンコール不可能なら運営さんの方で早めに閉めるのも一つの手ではあるかなぁと。
てことで初日の感想はここまでとなります。
いつもならさらにここからダラダラ長ったらしくまとめの感想を書くところなんですが
それは次に上げる千秋楽分の最後に総まとめとして書こうと思います。
各日で色々と語りたいこともありますが書きたいことも重複しそうなのでね。
ということで次の記事へ続くノシ
スポンサーサイト