かなめも 第7話 「はじめての、お迎え」 の感想

公式から引用

今日はお盆休み。数少ない新聞休刊日とあって、のんびり、まったりとした朝のひとときを、風新新聞専売所のメンバーは思い思いにすごしている。そんな中、かなは咲妃に、おばあちゃんの初盆なので迎え火を焚かせてもらいたいとお願いする。行事を大事にするのはいいことだという咲妃の賛成もあり、みんなで迎え火やお供え物の準備に取りかかることに。そうして迎えた夜に待っていたのは――。

今日は休刊日　お盆ということもあって町はとても静か　かなはおばあちゃんの事を思い出すのであった・・・
と今回は切ないシンミリとしたお話　とてもタイムリーでよかったと思います
まぁそんなこと関係なくいつも通りはるかは変態でしたがね＾＾；





ついにはるかに対しバリアを張るようになったかな　賢明な判断です　
酒の肴はお盆の渋滞情報　この中にトイレを我慢している、ダダをこねている少女がいると思うと・・・
ってことらしいです＾＾；　マニアックすぎてさすがの俺も分からんｗｗ

ゆめとゆうきは朝からイチャイチャ・・・いつもの風景ですね～～
ゆめは髪下した方が好みです


てことでお盆なわけです　
おばあちゃんの初盆なので迎え火を焚かせてもらうことを代理にお願いします　
代理も賛成　こういう行事をちゃんと大事にするあたりやっぱり代理は良い意味で普通の小学生ではないですね
かなもお盆の事についていくらか詳しい事からちゃんとおばあちゃんの事を見てきて教わってきたんだなぁ～
でも絵心がないということは分りましたｗｗ　この属性はこの手のキャラの仕様です

みんなで迎え火を焚く　かなのおばあちゃんのためにみんなで拝むところをみると
みんなやさしいなぁ～～って実感　もう家族ですね

そんなとき聞こえてくる近所の盆踊りの音　
おばあちゃんと昔行った盆踊りの事を思い出し涙が出そうになってしまうかな　
みんなの前では泣くまいと堪えるその姿がまた健気で・・・
ここの辺は年相応なんだなぁ・・・

代理はそんなかなを元気づけるため盆踊りに行こうと誘います　
代理の部屋には浴衣がいっぱい　
その理由は・・・うちは出入りが激しいから・・・　まぁスルーしよう～～





ここで猫ガード　銭湯回に引き続きお仕事お仕事～～お疲れ様で～～す！
てか明らかに隠さなくてもいところまで完璧にガードされると若干萎える・・・

綿あめを何の気なしに買うみんなに驚くひなた　確かに砂糖の塊ですけどね＾＾；
そんなひなたに対し　「もうこれだから三浪は～♪」　なんか普通に酷いなｗｗ

あぁもちろんゆめとゆうきは人目もはばからず熱い口づけを交わしておりました～～
なんかもうどうでもいいですね＾＾；　これ見せられてどう思えと・・・　そろそろめんどくなってきた




かながよそ見をして歩いていると小さな女の子とぶつかってしまう
ここからかなの夢の中の出来事　もともと小さな女の子なんていなかったのだ
ようはおばあちゃんがこの女の子に化けて出てきたのだ
ちゃんと前を向いて歩かないとね　女の子を通じておばあちゃんがかなに伝えた言葉
これはなにに対しての言葉なのだろう・・・
私の事はもう心配しなくていいから大丈夫よ
というかなを安心させるための言葉だったのか・・・

なんにしてもかなは女の子＝おばあちゃんだと気付いてないようだから
この言葉の意味も届いてないと思うのだけど大丈夫かい？？





なんかテンションが上がらなくてすんません＾＾；　キャプ画も乱針いいところですね
素直にいい話だっただけに
時たま入るゆめとゆうきのガチ百合シーンの空気の読めなさは悪い意味で秀逸でした
こういう時ぐらい自重しろよ・・・　と心の声がつい口から＾＾
百合趣味な人にとってはどうか知らんが特にそういう趣味のない管理人は　このくどさに若干の嫌気がさしてきました

なんかテンションと共にネガティブな感想になってしまいましたが最後に・・・
はるかは今回も最高に変態でよかったよ！！
(台無し・・・




アイキャッチ
タイムリーですな～～　今回の戦場は例年にも増して熾烈だったようで＾＾；　妹も変に疲れて帰ってきましたよ
てかクギミー！かなの同人に並ぶな！！




このシーンにはまさか壮大な意味があったりするのか・・・

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