荒川アンダーザブリッジ×2 第4話 「4 BRIDGE×2」 の感想

P子の提案で、河川敷の住人たちで映画を撮ることになる。
脚本はP子演じるヒロインを巡る男たちの悲劇の学園ラブストーリー。
そんな脚本や住人たちの役づくりに不安を覚えつつも、
ニノの制服姿に少なからずやる気を出したリクは監督を引き受け、
高井とともに撮影を開始するが・・・・

パリの花
～アンドワーヌ学園の美しすぎた小さな花～


この前、いやさ一期の頃から言ってる通りあまりにも感想が書きにくいので
テガミバチやらそれ町などとまとめて「2010秋期他アニメ感想」
というていで感想を書き始めようと目論んでいたんですが
見てわかるとおり結局なんだかんだで書き始めてしまいましたｗ
なんだか一期から書き続けているのでなんか癪でね･･･
でも感想の文量は至極少なくなると思います
単位生活に伴いどうにかして時間を確保したいこの頃なんでね･･･
＋いつも以上に脳直でぶしつけな感想になるかと思いますがまぁご愛嬌の程を
やっぱり週15作品は辛いよ･･･勝手にやっといてなんだけどさ


そんなくだらない前置きはここまでにして感想へ
前回の作品の核心に触れる物語から打って変わって
まさに何もなかったようにP子主役の映画撮影へ～
まぁ映画撮影という題材が題材なだけに
いつも以上にカオスな空間でのギャグ無双ということで･･･
最初から最後まで笑いっぱなしでしたなｗ
この勢いは一期二期合わせても髄一だったんじゃないでしょうか
まぁまずは珍しいヒロCの映画告知ということで
やはり映画の告知で有名な方といえば諏訪部さんなんですよねｗ
アレを基準にしてしまうとヒロCのそれはなんか違和感バリバリだったｗ
そして「実はP子のことが好き」
この末尾の一行の破壊力･･･
いやぶっちゃけこれほど秀逸かつ斬新な設定はないんじゃないかなｗ
一周してこの映画見てみたいものｗ　もちろん台本を読んでないという前提も踏まえてｗ
ラストはまさかの高井オチ　てか高井さんいつの間に河川敷に馴染んてたの？ｗ
まぁ他河川敷の住人に負けず劣らずな個性を持っているんで大丈夫なんでしょうけど･･･
余談として、世紀末ステラの語調からシャッコウモンを感じたのは管理人だけか＾＾；


Bパートは肝試し大会　まず鉄人兄弟の一つ目が似合い過ぎてワロタ
なんか物凄い違和感の無さでしたよね･･･まるで前からそうだったよ言わんばかりだ＾＾；
まぁオバケの中で一番目をひいたのは子泣きステラかな
泣く泣くおぶられるステラが可愛過ぎるだろ･･･
他ブログ様を回ってみるに制服ニノが今回のベストカットという方が多いようですが
個人的には子泣きステラがずば抜けていましたね　たとえ結末が分かっていてもこれはおぶらざるを得ないな･･･
もちろん千和さんの声色もこれまた秀逸　かすれかすれな演技にトキメイた!!
オチもなかなか秀逸でしたね　まさかお父さんとはｗ　確かにショックだｗ


･･･言ってたわりにはわりと書いてしまいましたねｗ
やっぱ脳直はやりやすいわｗ　では今後もこんな調子でノシ





余談

これはもう何度も言ってることなんだが
俺妹に考えなしに精力を注ぎ込んでるのが
荒川の感想に時間を割けない一番の理由なんだよなぁ･･･
一期の時のWORKINGといい荒川は前番組に恵まれないお･･･orz

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