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屍鬼 第10話 「第悼話」 の感想

投稿日時:2010年09月10日 09:49

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藤崎 竜 小野 不由美

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徹ちゃんは起き上がっても
変りなく徹ちゃんだったね・・・




-公式サイト・Wikipedia-
屍鬼 公式ホームページ
屍鬼 - Wikipedia

-あらすじ-
人口1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっていない隔絶された地ゆえ、いまだに土葬の習慣が残されていた。ある日、村の山入地区で3人の死体が発見された。村で唯一の医者である尾崎敏夫はこの死を不審に思っていたが、事件性はないとされ、通常通りに取り扱われた。しかし、これ以降、村人が一人、また一人と死んでいくことに……。

-放送局-
TBS:7/1(木) 25:25~
CBC:7/8(木) 26:00~
MBS:7/15(木) 25:50~
BS-TBS:7/24(土) 24:30~

-スタッフ-
監督:アミノテツロ/シリーズ構成:杉原研二/キャラクターデザイン、総作画監督:越智信次/アニメーション制作:童夢

-キャスト-
結城夏野:内山昂輝/尾崎敏夫:大川透/室井静信:興津和幸/清水恵:戸松遥/桐敷沙子:悠木碧/辰巳:高木渉/桐敷正志郎:GACKT

-主題歌-
OP:BUCK-TICK「くちづけ」
ED:nangi「walkの約束」



起き上がったあいつ


たとえ起き上がりだろうとナオさんはなんか変に可愛いですね^^;
ピンクにキツイ言葉を浴びせられて泣き出してしまうあたりなんだか憎めません
節子さんが起き上がることを喜んで待つ姿も可愛いと思ってしまった
彼ら彼女ら起き上がりにはやはり生前のままの感情や愛情が残されているようですよね
となると一概に強く糾弾することはこの作品において間違いなのかな・・・沙子と若御院の関係もあるわけだしね・・
てことでそんな起き上がりにも焦点があたった今回 夏野の首元までの過程を時系列を
前回の尾崎医院襲撃の件も含めて整理しながら追っていきます
この時系列の整理が割とややこしかったのが若干惜しいですね^^;
かなり場面ごとに前後右往左往してたので・・・
まぁ日にちを必要以上に気にせずシンプルに、流れのままに考えたほうが見やすいかな


とにもかくにも辰巳等兼正サイドは敏夫のみならず夏野の動向もちゃんと把握していたようで
でもそれは夏野の考えの範疇でももちろんあるわけですよね ちゃんとそれなりの対策は打っていたと
だが思いもよらぬところから綻びが出始めるわけで・・・それが夏野の両親ですね^^;
以前人形使いの少女、松尾静に嫌悪感を感じたところを見て夏野同様それなりに切れ者なのかなと思っていた夏野父
だがその嫌悪感は危険を察知したとかそう言うもの以上にただ単に自分のスタイルと合わなかったということだけみたいですw
自分が酷い失態を演じた気がする
まぁそこだけは非常に察しが良かったですかねw
とにかく夏野本人から語られる両親はなんとも独特なスタイルを持っているようで
結婚制度に疑問を持ったり、迷信や宗教に異様な嫌悪感を示したり、田舎は鍵を掛けないという風習を徹底したり
なんだかその場その場で自分たちが特別であろうとする所謂、痛い人達みたいです^^;
社会に唾を吐くような斜に構えた厨房臭い態度といいましょうかまるで特別じゃなければいけないかのようなその態度・・・
若者ならばまだ分かるし一人で勝手にやってるのなら問題ないが
それに巻き込まれる子供からすれば迷惑千万もいいところ 夏野が反発するのも当然でしょう^^;


その痛いオヤジの失態により自室で窮地に陥ってしまう夏野
だがその起き上がりはどうやら夏野宅に入るのを躊躇しているようで・・・
途端に外から聞こえる夏野を呼ぶ声 その慣れ親しんだ声に夏野は力が抜け窓を開けてしまいます
ついに徹ちゃんが来ちゃったお・・・orz
覚悟していたとはいえいざ対面するとここまでショッキングなものか・・・
だが互いに顔を見合わせて恐怖していたのはむしろ徹ちゃんでした
辰巳に指示された夏野襲撃ではありますがやはり夏野を目の前にして人間の理性が働いたんでしょうかね
自分の変わり果てた姿を見られたくなかった、なにより夏野を襲うことなんて出来なかった
たとえ兄妹の命を人質に取られていようともやはり徹ちゃんは徹ちゃんですね・・・どこまでいっても優しすぎる・・
岡本さんの演技もまた徹ちゃんの人のよさに拍車をかける・・・まさにハマリ役ですよね
そんなやりきれない徹ちゃんを見て自分が夏野を起き上がりにすると言って聞かないピンク
辰巳の命令なんて知ったことか、というところでしょうか・・・
彼女の一貫された夏野への想いもここまで来ると馬鹿にできませんね^^;
結果辰巳はピンクの命令違反を特例として承認 挟み撃ちする形で夏野に襲い掛かろうとします
恍惚の表情を浮かべて夏野に近付いて行くピンク・・・知ってる人のほうがいいでしょ、って夏野から言わせれば
あまり関係ないでしょうね まぁ左から詰め寄ってくる猫耳のガチムチよりはましかな、ってぐらいな感じでしょうか^^;
だが決着をつけたのはまさかの徹ちゃん・・・
この徹ちゃんの行動を残り少ない人間の理性と取るかどうか・・・出来る事ならとりたいな・・
夏野からしてもある意味納得の人物なわけだし・・・でもまさか本当に噛まれるとはね・・





てことでショッキングなラストだった10話でした

まさか2クール目突入を目の前にして夏野が噛まれるとは・・・全く考えてませんでした
言うても敏夫とダブル主人公の体を貫くと思ったんで被害者になるなんてことは考えてませんでしたね^^;
アバウトに見てあと3回噛まれれば死んでしまう夏野 さてさて敏夫に助けてもらうことは出来るんだろうか
起き上がりとして再登場するのも面白いとは思いますがどうなんでしょうね・・・・
まぁ兎にも角にも非常に面白くなってきました! 2クール目突入前にこの展開は惹き込まれる!!
次回からGacktを筆頭にした兼正の面々も顔を出してくるようだし・・・
なにしろ若御院が物凄くピンチだw 沙子もちとは自重せいw
その噛まれる場所が明るいから余計に異様な光景でしたね^^;
もちろん敏夫の行動も気になるところ・・・なにやら突破口を見出したような顔をしていたが果たして・・・

ではノシ








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