おヘソって・・・エロいんですね
-公式サイト・Wikipedia-TBSアニメーション・アマガミSS公式ホームページアマガミ - Wikipedia-あらすじ-過去の経験から、クリスマスに苦手意識を持つ橘純一。恋に臆病になってしまった彼は、学園生活を彼女も作らずにスゴしていた。しかし、このまま高校生活を終えることに疑問を持ち、なんとか今年のクリスマスこそは女の子と過ごせるようにと一念発起する。
-放送局-TBS:7/1(木) 25:25~
CBC:7/8(木) 26:00~
MBS:7/15(木) 25:50~
BS-TBS:7/24(土) 24:30~
-スタッフ-原作:エンターブレイン(PS2用ソフト「アマガミ」)/監督・シリーズ構成:平池芳正/脚本:木村暢、待田堂子/キャラクターデザイン:合田浩章/スーパーバイザー・構成協力:高山箕犀、坂本俊博/アニメーション制作:AIC
-キャスト-橘純一:前野智昭/絢辻詞:名塚佳織/桜井梨穂子:新谷良子/棚町薫:佐藤利奈/中多紗江:今野宏美/七咲逢:ゆかな/森島はるか:伊藤静/橘美也:阿澄佳奈/梅原正吉:寺島拓篤
-主題歌-OP:azusa「i Love」
ED:森島はるか(CV:伊藤静)「キミの瞳に恋してる」
モジャ子編第二章恵子さんが想いを込めて書いた手紙を相手のヤサイケメンが回し読みして笑ったようです・・・ほんと腐ってやがるな
神経を疑いますよね 何をどうすれば自分を想っている人の想いをそうも残酷に踏み躙れるのか 一緒に笑ってるヤツも同罪です
だがそれでも泣かなかった恵子さんの強さ、そして薫を思う優しさ・・・泣けますな 女の子は強い!!にしたってなんであんな屑に惚れてんだろね・・・貢ぐタイプってことかな^^;
そしてそんな野郎等の罪を暴き圧倒的な威圧感で相手を反省させる絢辻さん・・・マジかっけぇ^^ここまで強い彼女の物語はどうやら最期らしいですね 楽しみです
まぁなにはともあれいきなりのお風呂シーンで非常に最先のいいスタートですねありがとうございます
アマガミのキャラは変にナイスバデーじゃないからいいよね
私、恋してる!?自分が変わったことに驚く薫 いやいやいいな恋する女の子ってのは^^
そんなすでに切羽詰っている薫に
「好きな人はいるのか?」とはさすがに反則だ^^;
明らかに意識してしまうこの言葉・・・女の子にも効果は抜群のようです 3次はしらんけど
だが一方の紳士は特にいないようで・・・これまた引き際が秀逸だw
思わせぶりのこと言っといて何だ意識してるのは自分だけじゃないかという
強気な女の子にある種の行動、挑戦を促してしまいますよねw
それが契機となってかなり踏み込んだ二人の関係についての話を展開していく薫 これで気付かない紳士は相当に鈍感だよね^^;
そして突如のファーストキスイベ!!肩をガッシリと掴んで冗談交じりにキスを迫る薫・・・こういう襲われ方は凄く・・・いいよね!!
結果冗談だったのにファーストキス同士で思わず唇が触れてしまった二人・・・
⊂(^ω^)⊃ノーカウント!!薫さん的にはどうやら今回のキスはノーカンのようです そんなもん無理でしょうけどもねw
どうしたって今までより意識してしまうでしょうな もちろん鈍感な紳士もです
にしても
僕の唇奪って逃げるつもりなのか?って・・・女々しすぎるよ紳士!!さすが俺らの想像を軽く飛び越えてくるセリフ選びですよね・・・
そんなこんなで本日の紳士イベ!!期待のへそプレイです!!図書室でさっきのキスのお返しをきっちりさせてもらうという男らしい紳士・・・よりによってなんでか図書室ですよ^^;
その手つきから犯罪性、じゃなくて紳士性が遺憾なく感じられるw
最初は脇をくすぐろうとする紳士ですがそれじゃ腹の虫の居所が悪い!!
そんな紳士の目に入った人体の神秘・・・
よし!へそにキスをする!!
・・・この人やっぱスゲェぞ 全然分からんものそしてなぜかその提案に乗り気な薫・・・そうなんだよね、この作品ってヒロインもいい感じに紳士なんだよね^^;
やっぱあんたは面白い、そう言って紳士を跪かせへそを見せる紳士(オイ
・・・予想以上にエロいぞこれは!!なんだこれ・・・なんだこれ!!
あまり色調が豊かでもなく線も少ない、言うほどの労力は費やされていないと思われるそのへそなんだがなんなんだこのエロさは・・・
下半身へ流れるようなその肉感美が凄まじいですね・・・スカート上に映えるその単純な影でここまでのエロさを演出するか!!膝裏の時も思いましたがこの作品はホントすごいですよね 視聴者のフェチズムをどんどん開拓していきます!!
てことで最期に衝撃の展開を見せてきた薫編第二章でした今までシングルマザーな環境で育ってきた薫には衝撃のその光景・・・
クリスマスを前にその光景はあまりにも重すぎる^^;
少し漏れた母の声色がどこか大人特有な艶っぽい物ってのもまた嫌だなぁ・・・
にしてもこのネタは消化しないことにはどうにもならないですよね どんな形であろうと決着を付けるべきだ
紳士がどんな変態プレイで場を和ませながら絡んでくるのか・・・・楽しみすぎるwではノシ
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